建築監督科

専門課程:2年制

学科別ブログ

カテゴリー: 一般
著者: 小林文雄
1年生が模型を作り始めました。「一般構造演習」という授業になります。4月に入学し建築についての基礎から学習して、やっと自分の考えを入れた住宅を設計し始めました。
それと並行して、木造住宅の構造を理解するために、スチレンボードを利用して、その構造を模型を作りながら学習をしていく授業です。
もともと建築監督科の学生は手を動かしながら勉強をするのが大好きです。普段の講義を受けているよりも、より一層目を輝かせて授業を受けていました。





2・3年生はもっと大きな模型を作成しています。早く先輩に近づけるよう頑張ってください。
カテゴリー: 一般
著者: 甲田竜雄
先週までパッとしない天気が続いていましたが、今週は打って変わってとっても暑くなりました。
みなさん熱中症に注意して楽しい夏を迎えていますか?

東京テクニカルカレッジも学生は夏休み真っ只中!各々楽しい夏休みを過ごしている頃だと思います。
そんな中、今日は8月23日(金)に行われるオープンキャンパスのイベントに向けて準備を始めました。

8月23日のイベントは、『鉄筋を組んで建物の構造体の縮尺モデルを作成しよう!』という体験メニューを企画しています。
実際に建っている建物の一部のスモール模型を、鉄筋とコンクリートを使って作る体験です。

コンクリートの建物の中はこんな風になっています。
これはCGですが、この画像にある一部分を実際の鉄筋とコンクリートを使って作る実習を体験します。

今日は、そのモデルの骨となる鉄筋を購入しに行きました。
鉄筋は使用する長さのものがあるわけではないので、4m鉄筋を購入しカットします。鉄筋を切る作業は、建築監督科の3年生に手伝ってもらいました。イベントの準備のために夏休みに登校してくれました。
画像は鉄筋をカットしているところです。アナログな道具ですが、ちゃんと鉄筋を切ることができます。

鉄筋を切っているところを拡大するとこんな感じです。
右と左部分が回転して挟まれている部分が切れる仕組みです。結構力のいる作業です。
50本の鉄筋を用意して今日の作業は終了です。

手伝ってくれた3年生のおかげでオープンキャンパスイベントの準備完了!

下の写真は授業で実際に構造実験をして破壊したものです。鉄筋コンクリートの構造体がどの程度の力を加えると破壊されてしまうのか?を実験したもです。今回の体験では破壊することはできませんが、いずれ破壊実験の様子も体験できるプログラムを考えています。


8月23日(金)は今日3年生に手伝ってもらって用意した鉄筋を使って”鉄筋コンクリート”を作成します。
ぜひオープンキャンパスに参加して、コンクリートの建物の骨組みがどうなっているか体験してください。

オープンキャンパスの予約はこちらから行えます。 ⇒ 建築監督科 イベント申し込み
どしどしお申込みください!
カテゴリー: 一般
著者: 甲田竜雄
前回まで長野研修についての内容を紹介してきましたが、実は長野研修に参加するのは、2年生までなんです。
3年生は長野研修に参加しません。では!?その間3年生は何をしていたかと?というのが今日の内容です。

3年生になると、授業の内容が少しずつ建設現場の学習の色が濃くなっていきます。
あと2年で実際の建築現場で働くようになります。現場知識を学習するのはとても重要なこととなっていきます。

しかし、現場の知識だけあっても仕事は満足にできません。
特に危険を伴う作業については、技能講習を受けて免許を持っていないと作業を行えません。
建築監督科では、そのような技能講習についても授業の一環として行い就職をする前にいくつかの免許を取得します。

1、2年生が長野研修に行っている間、3年生はその技能講習を受けていました。
まず、初めに3年生が受けた技能講習はこれです。
写真を見てわかりますか?身近なところでは、電線や電柱のそばでこのような機械に乗って作業をしている姿を見かけたしたことがあるんじゃないでしょうか?
こういった機械(車)を『高所作業車』といいます。

この高所作業車の資格を『IHI技能教習所 東京センター』で受講し免許を取得してきました。


講習は座学授業と実習授業に分けられて行います。
今年は残念ながら実習の日に雨が降ってしまいました。雨が降っても中止にはなりません。雨の中実習を行いました。
しっかりと安全確認をしながら機械の操作をしていきます。油断をするとけがをする恐れもあります。慎重な作業が要求されます。

無事実習を終了すると、多少緊張も解け笑顔が見られます。やはり、実習前と後では表情が違うようです。



このように建築監督科3年生では、技能講習を2度行い、2つの技能講習免許を取得します。
就職活動も間近にせまり、より建築の仕事の現場をリアルに捉えて学習する必要があります。

まだ、あと1年半ありますが、卒業するまでにしっかりとした技術や資格をもって卒業してもらいたいです。
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