バイオテクノロジー科

専門課程:2年制

学科別ブログ

カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
第27回TTCバイオカフェを12月7日(金)に開催いたします。

テーマ:「感染症予防を目指した紙の顕微鏡「フォールドスコープ」
〜世界中の好奇心を拡大するコミュニティ作り〜

スピーカー:井嶋穂実先生(米国Foldscope社)

主催:専門学校 東京テクニカルカレッジ(TTC)
共催:特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21

日時:2018年12月7日(金)
受付開始 17:45
開始時間 18:00 終了時間 19:45
参加費:無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)
場所:中野区東中野4-2-3 Tera-House (東中野駅前)
専門学校 東京テクニカルカレッジ 1F TeraCafe(カフェテリア)
お問合せ 電話:03-5651-5810(くらしとバイオプラザ21 佐々義子)
メール:ooto@tera-house.ac.jp (東京テクニカルカレッジ 大藤道衛)

概要:科学のシンボル的存在の顕微鏡。肉眼では見えないミクロの世界を見せてくれる、16世紀に発明された画期的な道具です。活用される場面は様々。生物学の研究ではもちろん、医学の世界では組織検査や感染症の検査に活用されます。しかし、顕微鏡は高性能になればなるほど高価で、大きく重くなりがち。使うにも修理するにも特別な技術を求められます。マラリアなどの感染症に苦しむ地域で顕微鏡を必要とする人たちに、使いやすく、軽くて壊れにくい、そして安価な顕微鏡を提供できないか。そんな強い思いから試行錯誤を繰り返し発明されたのが、フォールドスコープ、紙の顕微鏡です。今回のTTCバイオカフェでは、世界最大の顕微鏡愛好家コミュニティ(https://microcosmos.foldscope.com/)と「ミクロの世界の探検」の楽しさを共有している井嶋穂実先生(米国Foldscope社)をお招きし、フォールドスコープが世界のあちこちで誰にどのように活用されているのか、実演を交えてお話をうかがいます。予約不要です。どうぞお気軽にご参加ください。コーヒーとお菓子のサービスがあります。また、開演まで音楽演奏をお楽しみください。

■井嶋穂実先生のご紹介■
神奈川県出身。小学生の時に国立科学博物館にて、恐竜の骨格に感動して科学の世界に興味を持つ。13歳からアメリカ、カリフォルニア州と日本を行き来する。カリフォルニア州オークランド市のMills College(ミルズ大学)環境科学部卒業、Merritt College(メリット大学)顕微鏡技能サーティフィケート取得。現在は、Foldscope Instruments, Inc.のリモートチームメンバーとして、日本から世界中の人と繋がり、紙の顕微鏡でミクロの世界を探検する楽しさを共有している。そのかたわら、福岡・オークランド姉妹都市交流の橋渡し役をボランティアで行っている。趣味は散歩。河川や池に行くと、藻にすむ小さな生き物たちをじっくり観察している。(https://www.foldscope.com/team/)

■ハープ演奏 北政扶美子氏のご紹介■
横浜市在住。螢襯淵蓮璽彗緝宗ハープ教室「ルナハープ」にて、オールラウンドティーチャーとして指導にあたると同時に、クラッシックから、ラテンまで、全国各地にて、多彩で幅広い演奏活動も展開している。 同教室出身奏者によるアンサンブル「ルナハープオーケストラ」を 指導し、その楽曲の編曲も行う。 毎年開催される、みなとみらいホールでのコンサートは満席となり 好評を得ている。

特定非営利活動法人「くらしとバイオプラザ21」
代表:大島美惠子(東北公益文科大学名誉教授)
副代表:正木春彦(東京大学名誉教授)
くらしとバイオプラザ21(http://www.life-bio.or.jp/)は、「くらしとバイオ」の視点で、バイオテクノロジーに関する情報をわかりやすく提供し、対話の場創りをしています。茅場町を中心に全国各地でバイオカフェを280回以上開催。東京テクニカルカレッジ(TTC)は実験教室などに協力、同法人の佐々義子常務理事はTTCカリキュラム検討会委員などとして連携し、活動しております。






カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
第26回TTCバイオカフェは、5月25日(金)に「国際植物の日」企画として開催いたしました。

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テーマ:「ジャーナリズムにおける食のリスクコミュニケーション〜遺伝子組換え食品からゲノム編集まで」 
スピーカー:平沢裕子先生(産経新聞東京本社 編集局 文化部 記者)
案内と平沢先生のご紹介は、ここをクリック。

「国際植物の日」("Fascination of Plants Day"; FoPD)とは、欧州植物科学機構(European Plant Science Organisation; EPSO)主導による「世界のみんなで植物のたいせつさを考える日」です。
日本でのイベントは、ここをクリック。

主催:特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21
共催:専門学校 東京テクニカルカレッジ(TTC)


今回は、身近な食の安全・安心の問題であり、登壇者は新聞社の方ということもあり、
いつもよりおおくの方々の参加がありました。

外がまだ明るい午後6時からバイオカフェがはじまります。
参加の皆さまには、TeraCafeでコーヒーやお菓子のサービスがありました。
はじめに、今回のファシリテーターである特定非営利活動法人くらしとバイオプラザ21 主席研究員の笹川由紀先生(生物科学博士)から開会の挨拶をいただきました。
続いて、石川寛子氏によるヴァイオリンの演奏です。吹き抜けになっている1階から響き渡る音色に心が和みます。

いよいよ、平沢先生のご講演です。

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平沢裕子先生

先生は、スライドを使って、データや新聞記事を示しながらお話をしてくださいました。
内閣府の食品安全委員会が、健康への影響で気をつけるべきものを、一般消費者と専門家に調査したところ両者には大きなギャップがあったそうです。メディア報道から科学的に正しい内容を読み解くためには、記事を書くメディア側ばかりでなくメディア報道を受け止める読者側の姿勢も大切なようです。平沢先生は、過去に話題となった新聞記事、ご自分が書かれた記事を題材に、具体的にお話しくださいました。私たちが、新聞などのメディアとどのように付き合っていくかを考えるきっかけとなる多様なお話がありました。

ご講演の内容ならびにフロアとのやり取りは、特定非営利活動法人くらしとバイオプラザ21のバイオカフェサイトにアップされます。ここをクリック。ぜひご覧ください。

ご講演ののち、笹川由紀主席研究員がファシリテーターとなり、フロアとの話し合いになりました。たくさんのご質問やご意見がありました。

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フロアとのやり取りの模様


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石川寛子氏のヴァイオリン演奏


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ファシリテーターの笹川由紀主席研究員

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手作りパウンドケーキ
くらしとバイオプラザ21の佐々義子常務理事の手作り特製ケーキ。すごく美味しい!TTCバイオカフェではすっかりお馴染みになっています。

これまでのTTCバイオカフェは、ここをクリック

次回のTTCバイオカフェは、11月下旬から12月上旬を予定しております。
本ブログでお知らしいたします。
カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
第26回のTTCバイオカフェは、ことしも「国際植物の日」企画として開催いたします。
「国際植物の日」("Fascination of Plants Day"; FoPD)とは、欧州植物科学機構(European Plant Science Organisation; EPSO)主導による「世界のみんなで植物のたいせつさを考える日」です。
日本でのイベントは、ここをクリック。

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テーマ:「ジャーナリズムにおける食のリスクコミュニケーション〜遺伝子組換え食品からゲノム編集まで」 
スピーカー:平沢裕子先生(産経新聞東京本社 編集局 文化部 記者)

主催:特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21
共催:専門学校 東京テクニカルカレッジ(TTC)

日時:2018年5月25日(金)
受付開始 17:45(開始前に石川寛子氏によるヴァイオリン演奏があります。)
開始時間 18:00 終了時間 19:45
参加費:無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)
場所:中野区東中野4-2-3 Tera-House (東中野駅前)
専門学校 東京テクニカルカレッジ 1F TeraCafe(カフェテリア)
お問合せ 電話:03-5651-5810(くらしとバイオプラザ21 佐々義子)
メール:ooto@tera-house.ac.jp (東京テクニカルカレッジ 大藤道衛)

概要:
食品の安全は科学的に考えることが大事です。「そんなの当たり前」と思うかもしれませんが、食品添加物や残留農薬、遺伝子組換え食品を「危険」と思っている人に、安全性を理解してもらうのは至難の業です。新聞記者の8割は文系ということもあり、記者といっても一般消費者と変わりませんし、食の安全についての科学がデスクに理解されないことは珍しくありません。
今回は、食品添加物、健康食品、遺伝子組換え食品など、私たちに身近な食生活と密接に関わる「食」の情報発信をしてこられた産経新聞東京本社 編集局 文化部 記者 平沢 裕子先生をお迎えし、これまでのご経験をもとに、情報を正しく伝えるにはどうしたらいいか、ご苦労話を交えてうかがいます。
食のリスクコミュニケーションはどうあるべきか、フロアの皆さまと一緒に考えましょう。
予約不要です。どうぞお気軽にご参加ください。コーヒーとお菓子のサービスがあります。

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平沢 裕子先生のご紹介
愛知県立大学外国語学部フランス語学科卒業。平成3年産経新聞社入社。長野支局、東京社会部、大阪社会部などを経て、現在は東京文化部で生活面を担当。薬に関する記事で「第22回ファイザー医学記事賞優秀賞」受賞。農林水産省の国立研究開発法人審議会委員なども務めている。

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石川寛子氏のご紹介
3歳より母親の手ほどきでヴァイオリンを始める。東京音楽大学附属高校、同大学特待生入学の後、19歳で渡欧し、ウィーン国立音楽大学首席卒業。在学中は東京交響楽団とメンデルスゾーン協奏曲共演、など国内外で演奏活動を行う。帰国後はクラシックに留まらずタンゴ、ポピュラー界においても活躍。スタジオミュージシャンとしては、B’zを始めとするトップミュージシャンのレコーディングを担当。後進の指導においては日本クラシック音楽協会より優秀指導者賞を受賞するなど指導者としての力も発揮している。近年はモデル、タレントとしてテレビ番組にも出演するなど活動の幅を広げている。

特定非営利活動法人「くらしとバイオプラザ21」
代表:大島美惠子(東北公益文科大学名誉教授)
副代表:正木春彦(東京大学名誉教授) 
くらしとバイオプラザ21(http://www.life-bio.or.jp/)は、「くらしとバイオ」の視点で、バイオテクノロジーに関する情報をわかりやすく提供し、対話の場創りをしています。茅場町を中心に全国各地でバイオカフェを280回以上開催。東京テクニカルカレッジ(TTC)は実験教室などに協力、同法人の佐々義子常務理事はTTCカリキュラム検討会委員などとして連携し、活動しております。

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PDFはここをクリック
ポスター:川辺伸司科長作成(Web動画クリエーター科

これまでのTTCバイオカフェは、ここをクリック
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