バイオテクノロジー科

専門課程:2年制

学科別ブログ

カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
2019年2月22日に第28回TTCバイオカフェを行います。本年最初のTTCバイオカフェを開催いたします。

演題:ゲノム編集で「金の卵」を産むニワトリを作る

スピーカー:大石勲先生(国立研究開発法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 先端ゲノムデザイン研究グループ研究グループ長)



日時:2019年2月22日(金)

受付開始 17:45 (開始前に弘田久美子氏による演奏があります。)

開始時間 18:00 終了時間 19:45

参加費:無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)

場所:中野区東中野4-2-3 Tera-House (東中野駅前)

専門学校 東京テクニカルカレッジ 1F TeraCafe(カフェテリア)

お問合せ 電話:03-5651-5810(くらしとバイオプラザ21 佐々義子)

メール:ooto@tera-house.ac.jp (東京テクニカルカレッジ 大藤道衛)

主催:特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21

共催:専門学校 東京テクニカルカレッジ(TTC)

概要:「金の卵」と行っても金ぴかに光る卵ではありません。ゲノム編集で卵の中にバイオ医薬品の原料など極めて価値の高い有用物質を安価かつ大量に作らせようという研究です。近年の科学技術はバイオ医薬品など優れた薬や、再生医療等高度な治療技術の開発を実現しています。一方これら先進技術は、高いコストが大きな課題となっており、課題解決が豊かな社会の実現のために重要です。解決策の一つとして遺伝子改変した動植物を用いて安価に組換えタンパク質を生産する新技術(=生物工場)が国内外で試みられており、ここで紹介するニワトリ技術も新時代のバイオものづくり技術として注目を集めています。今回のTTCバイオカフェでは、大石勲先生(国立研究開発法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 先端ゲノムデザイン研究グループ研究グループ長)をお招きし、新時代のバイオものづくり技術のお話をうかがいます。予約不要です、どうぞ気軽にご参加下さい。コーヒーとお菓子のサービスもあります。また、開演まで音楽演奏をお楽しみください。


大石勲先生ご紹介:国立研究開発法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 先端ゲノムデザイン研究グループ研究グループ長。1970年東京生まれ。大阪大学大学院理学研究科修了、神戸大学医学部、米国ソーク研究所を経て2007年より産総研にてニワトリの研究を開始。始原生殖細胞を用いたニワトリ遺伝子改変を我が国で初めて成功させ、最近も世界に先駆けて卵に有用物質を大量に含むゲノム編集ニワトリの作製を実現した。



弘田久美子氏のご紹介:3歳よりヴァイオリンをはじめる。桐朋学園女子高等学校音楽科、同大学音楽学部演奏学科を経て同大学研究科卒業。Y.ニーマン氏の薦めにより渡英。ロンドンのギルドホール音楽院大学院入学。同音楽院Postgraduate(AIS) マスターコース修了。修士号を取得する。第5回かながわ学生音楽コンクール入選。国際芸術連盟オーディションに合格、推薦コンサートに出演。その他国内外の多数の音楽祭に参加。鎌倉音楽クラブ(鎌倉演奏家協会)会員。


特定非営利活動法人「くらしとバイオプラザ21」とは? 代表:大島美惠子(東北公益文科大学名誉教授)、副代表:正木春彦(東京大学名誉教授)くらしとバイオプラザ21は、「くらしとバイオ」の視点で、バイオテクノロジーに関する情報をわかりやすく提供し、対話の場創りをしています。茅場町を中心に全国各地でバイオカフェを290回以上開催。東京テクニカルカレッジ(TTC)は、同法人の実験教室などに協力、同法人の佐々義子常務理事はTTCカリキュラム検討会委員として連携して活動しております。

これまでのTTCバイオカフェは、ここをクリック。





カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
第27回TTCバイオカフェ, 「紙の顕微鏡(Foldscope: Paper microscope)」を開催しました。

演題:「感染症予防を目指した紙の顕微鏡「フォールドスコープ」
〜世界中の好奇心を拡大するコミュニティ作り〜」

スピーカー:井嶋穂実先生(米国パロアルトFoldscope Instruments. Inc.)

この催しは、東京テクニカルカレッジ(TTC)主催、特定非営利活動法人くらしとバイオプラザ21共催により行われました。

The 27th TTC Bio-Café was held on Friday, December 7th, 2018.

Topics: “Foldscope”: Origami-based paper microscope, developed for the prevention of infectious diseases. ~Building communities to foster curiosity in science globally~.

Speaker: Ms. Honomi Ijima (Foldscope Instruments. Inc. in Palo Alto in the US)
The event was organized by Tokyo Technical College (TTC) and co-organized by the non-profit organization Life-Bio Plaza 21

これまでのTTCバイオカフェは、ここをクリック。(The program is here.)

バイオカフェは、午後6時、東京テクニカルカレッジ1階のテラカフェ(TeraCafe)にて始まりました。はじめにファシリテーターの佐々義子先生からバイオカフェの趣旨説明がありました。続いて野崎喜歩様が、ハープの音楽演奏により、和やかな会場の雰囲気をつくってくれました。

The bio-café started at 18:00 in TeraCafe on the 1st floor of Tokyo Technical College.
First, Dr. Yoshiko Sassa, the facilitator of the event, explained the concept of the bio-café, and Ms. Yoshiho Nozaki helped create a relaxed atmosphere with a musical performance on the herp..

Ms. Honomi Ijima (Foldscope Instruments. Inc.)

井嶋先生が、顕微鏡の歴史や紙の顕微鏡がなぜ作られたかの話をしてくださいました。紙の顕微鏡Foldscopeは、スタンフォード大学のParkash先生により、感染症の診断を目指した安価な顕微鏡として開発されました。次に、参加者が、Foldscopeを使ってサンプルの観察をやってみました。

Honomi spoke about the history of microscopes and why the paper microscope was developed. The paper microscope “Foldscope” was developed by Dr. Parkash in Stanford University as an inexpensive microscope for the diagnosis of infectious diseases. Next, the participants had a go at looking at some samples using “Foldscope”.

講演の内容やフロアとのやり取りの詳細は、くらしとバイオプラザ21のバイオカフェサイトに後日アップされます。ここをクリック。

The detailed contents of her presentation and the discussion will be on the websites of Life Bio 21 in the near future.

折り紙風の紙でできた顕微鏡:Foldscope
Foldscope: Origami-based paper microscope
 
Foldscopeの使い方を説明する井嶋先生
Honomi demonstrates how to use Foldscope.

Foldscopeの使い方を説明する井嶋先生
Honomi talks about how to manipulate Foldscope to one of the participants.
 
紙の顕微鏡でサンプルを見る参加者
The participants observe samples under the paper microscope.

左:シダの根茎、右:蚊の口腔の一部
Left: Fern Rhizome; Right: Mosquito Mouthparts.

佐々義子先生(生物科学博士、くらしとバイオプラザ21常任理事)
Dr. Yoshiko Sassa (Ph.D. in biological science, an executive member of LifeBio 21) is the facilitator of the bio-cafe.

ハープ奏者:野崎喜歩様
The harpist, Ms. Yoshiho Nozaki

会場は、TTC1階のカフェテリア(TeraCafe)です。そこは、クリスマスの雰囲気です。
The venue is the cafeteria (TeraCafe) on the 1st floor of TTC.
TerCafe is in Christmas mode.


お菓子とケーキ
ケーキは佐々先生の手作りです。
Sweets and cakes
The cakes were made by Dr. Sassa herself.

TTCバイオカフェにご参加いただきましてありがとうございました。
Thank you for coming to TTC Bio-Cafe.
カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
第27回TTCバイオカフェを12月7日(金)に開催いたします。

テーマ:「感染症予防を目指した紙の顕微鏡「フォールドスコープ」
〜世界中の好奇心を拡大するコミュニティ作り〜

スピーカー:井嶋穂実先生(米国Foldscope社)

主催:専門学校 東京テクニカルカレッジ(TTC)
共催:特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21

日時:2018年12月7日(金)
受付開始 17:45
開始時間 18:00 終了時間 19:45
参加費:無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)
場所:中野区東中野4-2-3 Tera-House (東中野駅前)
専門学校 東京テクニカルカレッジ 1F TeraCafe(カフェテリア)
お問合せ 電話:03-5651-5810(くらしとバイオプラザ21 佐々義子)
メール:ooto@tera-house.ac.jp (東京テクニカルカレッジ 大藤道衛)

概要:科学のシンボル的存在の顕微鏡。肉眼では見えないミクロの世界を見せてくれる、16世紀に発明された画期的な道具です。活用される場面は様々。生物学の研究ではもちろん、医学の世界では組織検査や感染症の検査に活用されます。しかし、顕微鏡は高性能になればなるほど高価で、大きく重くなりがち。使うにも修理するにも特別な技術を求められます。マラリアなどの感染症に苦しむ地域で顕微鏡を必要とする人たちに、使いやすく、軽くて壊れにくい、そして安価な顕微鏡を提供できないか。そんな強い思いから試行錯誤を繰り返し発明されたのが、フォールドスコープ、紙の顕微鏡です。今回のTTCバイオカフェでは、世界最大の顕微鏡愛好家コミュニティ(https://microcosmos.foldscope.com/)と「ミクロの世界の探検」の楽しさを共有している井嶋穂実先生(米国Foldscope社)をお招きし、フォールドスコープが世界のあちこちで誰にどのように活用されているのか、実演を交えてお話をうかがいます。予約不要です。どうぞお気軽にご参加ください。コーヒーとお菓子のサービスがあります。また、開演まで音楽演奏をお楽しみください。

■井嶋穂実先生のご紹介■
神奈川県出身。小学生の時に国立科学博物館にて、恐竜の骨格に感動して科学の世界に興味を持つ。13歳からアメリカ、カリフォルニア州と日本を行き来する。カリフォルニア州オークランド市のMills College(ミルズ大学)環境科学部卒業、Merritt College(メリット大学)顕微鏡技能サーティフィケート取得。現在は、Foldscope Instruments, Inc.のリモートチームメンバーとして、日本から世界中の人と繋がり、紙の顕微鏡でミクロの世界を探検する楽しさを共有している。そのかたわら、福岡・オークランド姉妹都市交流の橋渡し役をボランティアで行っている。趣味は散歩。河川や池に行くと、藻にすむ小さな生き物たちをじっくり観察している。(https://www.foldscope.com/team/)

■ハープ演奏 北政扶美子氏のご紹介■
横浜市在住。螢襯淵蓮璽彗緝宗ハープ教室「ルナハープ」にて、オールラウンドティーチャーとして指導にあたると同時に、クラッシックから、ラテンまで、全国各地にて、多彩で幅広い演奏活動も展開している。 同教室出身奏者によるアンサンブル「ルナハープオーケストラ」を 指導し、その楽曲の編曲も行う。 毎年開催される、みなとみらいホールでのコンサートは満席となり 好評を得ている。

特定非営利活動法人「くらしとバイオプラザ21」
代表:大島美惠子(東北公益文科大学名誉教授)
副代表:正木春彦(東京大学名誉教授)
くらしとバイオプラザ21(http://www.life-bio.or.jp/)は、「くらしとバイオ」の視点で、バイオテクノロジーに関する情報をわかりやすく提供し、対話の場創りをしています。茅場町を中心に全国各地でバイオカフェを280回以上開催。東京テクニカルカレッジ(TTC)は実験教室などに協力、同法人の佐々義子常務理事はTTCカリキュラム検討会委員などとして連携し、活動しております。






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