建築科(夜間)
専門課程:2年制
学生作品
初めて建築を学ぶ人でもここまで出来る
駅前再開発
京谷 千栄子さん
多摩センターの駅前に大きな空き地があります。
その敷地を利用して駅前を「にぎやか」にする課題に対して私は、「祭り」という答えを出しました。
祭りの行われる空間にイタリアのロッジアといわれる列柱で囲われた広場空間を与えました。
夜間には列柱がライトアップされ街の中から浮き出した幻想的な空間へと変容します。
「祭り」の場は都市の生活の中の象徴的な空間となり自然と人が溜まる活気ある空間へと変化していくと思います。

アイランドキッチン
酒井 一禎さん
この作品は、料理が好きな人が暮らすための立方体です。
中央におかれた円形のアイランドキッチンは「流れるように料理をつくりたい」というアイデアを形にしたものです。
食べる空間も友人を呼んで楽しく過ごせるようにつくられています。
また、外部のデザインも特徴的で、「夜」になると内部空間から木漏れ陽のように光を与えるという面白い仕掛けがあります。
全体のイメージが近未来を思い起こさせる作品となっています。

一戸建て木造住宅CAD
蘇原 貴子さん
CADのデータは建築技術として完成されたものだと思います。
一つ先のことを考えてコンピュータを使い込むことが楽しいです。
「コンピュータで図面を描くと誰でも同じになる」といわれますが、そんなことはありません。
的確な手順での図面の描き方を自分で考え、確実に線をおいていくことができること、
これがCADの技術であり専門学校で手に入れることができるスキルだと思います。
そして、CADを通して建築の知識が整理され、建築図面の意味が完全に理解できたと思います。


