建築科(夜間 建築士専科)

専門課程:2年制 / 専門士

主な就職先

就職活動インタビュー

就職先:竹中工務店株式会社

松本 和也さん

松本 和也さん
出身校:長野県立飯田高等学校
六本木ヒルズも立てた業界No.1企業
竹中工務店は、売上高10,238億円、一級建築士の社員数だけでも2,752人、建築業界のスーパーゼネコンの1社。
手がけた建物は東京タワーをはじめ、東京ドーム、六本木ヒルズ等と誰でも知っている建築物ばかり、歴史に残る建築物をつくる、日本を代表する建設会社。
Q.あなたがこの会社を選んだ理由は?
A.理系と文系との垣根が低いスーパーゼネコン
昼、大学の経済学部に在籍しながら在学しながら(このままでは就職できないと思い)、夜は専門学校で建築を学ぶダブルスクールを続け、大学と専門学校をダブル卒業することができました。
就職については悩みましたが、文系・理系の垣根が低い就職先は?と考えてみると、答えは「スーパーゼネコン」となりました。
Q.面接で苦労したこと、学んだことは?
A.自分で自分を説明するのが一番難しい
面接で苦労したのは、大学と専門学校で得た経済学と建築のスキル、そして自分が建築を大好きなこと。この二つを面接官に理解してもらえる率直な言葉を見つけ出すことです。自分で自分のことを説明する言葉を見出すことが難しいということが分かりました。
自分が今まで感じてきたことや体験したことをうまく整理できていないということに気付き、それをまとめる努力をしたことで、逆に自分に自信がつきました。
Q.就職を決めるときに学校の勉強で役に立ったことは?
A.具体的な業界話が役立った
門外漢の文系の大学生にとって建築業界は分かりにくいものです。一言で「建築業」といっても様々な職種があり、会社の内部構造も複雑です。
専門学校では大学と違って先生が建設業界の構造をさりげなく話してくれるので勉強になりました。施工の講義では建築作業の流れがちゃんと理解でき自分の就職したい企業を見つけることができました。
Q.卒業までの学校の勉強で、特に身に付いたと思うことは?
A.物事の考え方、組み立て方が勉強になった
2年間で身に付いたことは、自分の考え方、コンセプトを形にするための方法や部材を組み合わせて1つの建築物を造る方法です(設計の授業)。
建築のみならず物事の考え方や物事の組み立て方の方法論を学ぶことができたと思います。
Q.学校生活で一番楽しかったことは?
A.自分が建築家になれる!
何と言っても設計の授業では自分がその場で建築家になれる。
講義を聴きながら建築を造る方法を学び、ジワリジワリと自分の案が建築に変化し作品としてまとめ上げた達成感、物をつくっているという実感を味わえたときが私にとって楽しいときでした。

多田和秀先生

先生からのコメント
大学生でもある松本君の就職は、「僕、造ることが好きなので、できれば物つくり現場に就職したいのですが」という会話から始まっていました。その彼が超大手企業に就職。感無量です。





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