学科紹介

フィールドワーク

小笠原環境研修

小笠原環境研修(選択研修)では、地元、小笠原村の行政や観光協会等と連携を取り、小笠原村特有の自然環境調査や外来種駆除などの、小笠原村「エコツーリズム」を通じて、『人』と『自然環境』=『自然共生』のあり方を体験し、環境学習と環境保全活動を継続的に実施します。
この研修は「小笠原村ECO大使」認定プログラムの内容をクリアしているので、研修参加者全員に小笠原村観光協会会長より特別認定証と特別認定証書が授与されます。

中国沙漠緑化研修

中国は現在、急速な経済発展により、様々な環境問題が懸念されています。
その中で沙漠化も環境問題の一つとして大きな課題となっています。中国沙漠緑化研修(選択研修)は、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区にある新疆大学の沙漠緑化研究基地を拠点にして緑化実習を行います。
研修プログラムは現地での授業のほか、新疆大学の学生と合同で行い、国際交流と環境保全を体感します。

檜原村フィールドワーク

「檜原村教育の森」のすぐ脇を流れる矢沢川で水棲生物の調査を行います。
水の中に生育・生息している生物を「環境状態のものさし(尺度)」にする、「生物指標」という考え方を用いて、矢沢川の環境を把握します。

御岳山フィールドワーク

GPSで位置を調べながら、御岳山で植生および動物の生息調査を行います。
冬期には樹木の葉が落ちて見通しが良く、鳥類の巣や幹に開いた穴(キツツキやリス、ムササビによる穴)などのフィールドサインを発見しやすい時期です。

光が丘公園フィールドワーク

東京都立光が丘公園内にはバードサンクチュアリ(鳥類はもとより多様な生き物の生息空間を人工的につくったもの=ビオトープ)があります。
そこに生育する植物の同定作業など、様々な自然を観察・調査しながら、環境保全技術を学びます。

昭和記念公園フィールドワーク

屋上に「浮遊の庭」がある「花みどり文化センター」で、省エネ・リサイクル技術や雨水の循環技術など、屋上・壁面等の特殊空間の「都市緑化技術」について実態調査をしながら学んでいきます。

神田川フィールドワーク

神田川水系の緑の自然環境調査と水質測定実習を行います。
環境共生の考え方や自然環境保全のための調査技術・管理技術を学び、自然は保護・保全する対象であり、かつ再生・創出する対象でもあるとの立場から、私たちの生活に身近な緑を調べていきます。

長野教育センターフィールドワーク

長野県にある当学園の合宿研修施設にて、1年生は自然観察・湖沼の水質調査を、2年生は自然林(長野市の市営林)の植生調査を行います。
また敷地内にはセンサーカメラを設置してあり、夜行性動物の生態観察も行っています。昨年度は、深夜に大きなホンドキツネを撮影しました。