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学校紹介

校長挨拶



新生東京テクニカルカレッジ

専門学校東京テクニカルカレッジは、平成21年4月に新たなるフィールドを目指し、 国立から中野区(東中野)に移転し新たなスタートをしました。 東中野校舎への移転にあたり、東京テクニカルカレッジでは、新たな試みを行うことといたしました。

今回の移転で、専門学校東京テクニカルカレッジは、東京工科専門学校の情報・建築・インテリア系各科の伝統を引き継ぐこととなり、 両校に分散していた教員や教材、授業のノウハウなどを集約し高度な教育を目指すと共に、都心にある校舎の利点を生かし、 卒業生や社会人の皆さんのライフスタイルに合わせた学習の場の提供も新たな試みとして行うことが出来る様になり、 今後は資格講座、スキルアップ講座など、昼夜を通して多様な学習の場を提案してまいりたいと思っています。

また、新しい立地は、都心に集中する様々な施設や企業を「見学」し、仕事を「体験」するのに非常に適した場所だと考えており、 「講義と実習」といった従来の教育に、こうした社会見学・企業体験などを組み合わせた「体験型教育」や一線の企業人による公開講座などをカリキュラムに取り込んだ、 産学連携の新しい教育への試みが始まっています。

学校法人 小山学園  専門学校東京テクニカルカレッジ  校長 杉本安雄

情報教育

専門学校卒業生が就職活動を行う時に求められるのは、ワープロや表計算などのソフトの基本的な操作方法や、 社内のネットワークを使ったコミュニケーションの方法、情報を扱う上でのマナーなどを熟知していることです。

最近では、入社試験にパソコンの能力を問う会社も増えてきており、卒業生が一定以上のパソコンスキルが求められ、 特に、私たちのような工業系技術者にとっては、最も基礎的な知識です。

本校では、こうした社会情勢を踏まえ、全ての入学生を対象に、情報リテラシー教育を行っています。 パソコンやネットワークの構造などを簡単に理解していただけるカリキュラムがあり、パソコン初心者の方でも、安心して学ぶことが出来ます。

環境教育

これからの工業系の技術者は、環境問題に関する知識を身につけなければなりません。 それは、全ての技術が、地球の温暖化や環境汚染という大きな問題につながっているからです。 例えば、工業製品の生産を行っている工場では、炭酸ガスの排出量の規制や排水・排気からの汚染物質の除去、 廃棄物の処理の方法など、環境保全の側面から社会的な責任がかかってきています。 こうした環境問題を招くことの少ない生産現場が、今後生き残っていくことになることは明白だからです。

東京テクニカルカレッジでは、環境技術に強い技術者を社会に排出する事を目指して、「環境リテラシー」教育を行っています。 我校でこうした学習ができるのも、「環境テクノロジー科」「バイオテクノロジー科」という当校独自の2つの学科が、 長い歴史の中で積み上げてきた多くの蓄積があるからです。

コミュニティカレッジ

私たちのような専門学校が、大学と大きく異なる点は、専門学校が地域に根ざした学校である点であり、 私たちが係わっている地域そのものがある意味限定的であることが大学との大きな違いといえます。

東京テクニカルカレッジの各学科は、今までも「地域社会の発見と提案」というサークル活動を行い、 学生は、その活動の中で、私たちの教材である「近隣地域」に飛び出し、地域計画や環境の調査、草花の植生調査、 商店街の活性化に対する提案など、各科の専門性を活かした活動を行ってきました。

東京テクニカルカレッジでは、今後も学生は、このような地域との関係の中で人間関係を育て、 住民の皆様とのコミュニケーションの中で成長していく必要があると考えています。 これが、「コミュニティカレッジ」という考え方です。東中野においても、 中野区との関係を保ちながら、同様の活動を通して、地域に愛される学校となりたいと考えています。

学校法人 小山学園
専門学校東京テクニカルカレッジ

校長 杉本安雄