建築監督科
専門課程:4年制
建築を創造する現場での総指揮者として、施工・設計・監理の全てをマスターします。

- 日本初の学科で、施工・設計・管理の全てをマスターした建築の総指揮者を育成します。
- 建築工事の総指揮者である「建築監督」を育成するため、大手建設会社のバックアップを受けて作られた4年制の学科です。建築系4年制大学よりも高度なエンジニアの知識を身に付け、一級建築士、さらに1級建築施工管理技士の資格取得を目指します。
当科は日本で初めての学科として、カリキュラムを大手建設会社と協同開発。特に現場での経験を重視し、学校での授業にも現場で活躍している建築監督が参加。さらに実際の現場で実習を行うという段階を踏んだカリキュラムで、実務につながる学習を重ねていきます。

- 「建築監督」とは?
- 高いマネジメント能力とリーダーシップで、建築現場の頂点で活躍!
- 「監督」で思い浮かぶのは、たとえば「映画監督」。多数の断片を紡いでひとつの作品に纏め上げていく映画監督と、多くの建築工事段階の技術を紡いで「建築物」にしていく「建築監督」はイメージとして類似しています。超高層ビル工事に従事する建設現場作業員は少なく見積もっても20万人を超えます。そんな建築現場の頂点で活躍するのが「建築監督」です。高いマネジメント能力とリーダーシップをもった「建築監督」こそが、ものつくりの頂点で活躍できるのです。
建築監督科の特長
「建築の出来るまで」をリアルに学ぶ

ゼネコンの協力のもと企業施設利用学習や、企業からの課題に取り組む「企業課題科目」 などの独自カリキュラムを企業と協同開発。 「建築の出来るまで」についてリアリティをもって学べます。
実際の現場で起きるリアルな課題をもつ

<企業科目>
基本の建築学を各ジャンルに分けて学びます。
その上で、「学校での講義」と「建設現場での学習」を相互に繰り返し学びます。
また、企業から出される「課題」の回答は実務につながっていきます。
1級建築施工管理技士・一級建築士資格がベース

<建築基本科目>
一級建築士と1級建築施工管理技士に必要な科目群で構成。
「設計」と「施工」の関係を、設計課題を通して学んでいきます。
専門アプリケーションソフトを扱えるような、コンピュータソリューションという視点でカリキュラム化しています。
建築監督資質を育成、向上させる

<社会科目>
「建築監督」という職業観育成のために用意された、
「建築構造史」「建築設備史」や「過去の事故からの技術発展史」などの科目や、
ディスカッションやファシリテーション、相手との関係をディベート手法で学ぶ科目を用意。

