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建築科|専門学校の東京テクニカルカレッジ

専門課程:2年制 / 専門士

学生作品

初めて建築を学ぶ人でもここまで出来る

住宅から、公共施設まで様々な設計課題を通して、建築の4つの専門分野(建築計画・建築法規・建築構造・建築施工)の知識を段階的・総合的に学んでいきます。初めて建築設計を学ぶ人でも、ここまでできるようになります。

建築科 1年生作品

1期
立体造形演習「パイプチェア」
入学後の1期では、建築の基礎知識とともに建築表現技法を学びます。
当校ではShadeという3Dソフトを用いて建築の外観や内観、家具などのイメージ図の作成方法を学びます。始めての立体造形演習の授業では家具をモチーフにして立体表現の基礎を学びます。

「パイプチェア」(渡邊 正博さん)
渡邊 正博さん

2期
木造平屋建て住宅(80m2)の設計
「新婚夫婦の家」
1日完結を目指す設計課題。
初回はトイレのみ、次に水まわり、さらにLDKを加えて…と段々とステップアップしながら夏休み前には数時間で木造住宅1軒の設計ができるようになります。
もちろん、構造や法規も意識しながら自分の考えをまとめます。
手描きならではの味も魅力的な作品です。

「新婚夫婦の家」(濱崎 一喜さん)
濱崎 一喜さん

3期
木造2階建住宅(100m2)の設計
「木造軸組在来構法」
設計の授業でも取り組んでいる木造住宅に合わせて、柱の大きさ、配置間隔、その他様々なルールを確認しながら3DモデルとしてPC内で再現した2階建木造住宅です。
各部材の名称やサイズも座学の授業で平行して学び、関連して覚えながら作ることで効率よく木造住宅を理解できるようになります。

「木造軸組在来構法」(中西 翔さん)
中西 翔さん

4期
木造2階建併用住宅(210m2)の設計
「高低差のある喫茶店併用住宅」
入学して半年も経つと、自分で設計した住宅をCADにより図面を描いたり、3DモデルとしてCGの作製をしたり、1枚のプレゼンボードにまとめる力が備わります。
もちろん、構造や法規のチェックもクリアーした設計になっていながら、自分の思いをコンセプトとして盛り込んだ住宅です。

「高低差のある喫茶店併用住宅」(桐山 俊樹さん)
桐山 俊樹さん

5期
鉄筋コンクリート造住宅(500m2)の設計
「吹き抜けから始まる家」
1年最後の課題はRC造(鉄筋コンクリート造)の複合住宅になります。
3世帯+店舗など面積的に見ても500~600㎡とかなり大きな設計になります。この課題は、得意のCGを封印して模型と図面のみでの設計を表現する課題になっています。
模型の精度だけでなくどのような模型を作るかも考えどころです。

「吹き抜けから始まる家」(飯坂 佳以左さん)
飯坂 佳以左さん

建築科 2年生作品

1期
保育園(1000m2)の設計
「森を囲む保育園」
2年生の課題は、住宅とは違い、利用者を考えた空間を提供することに主眼が移り、1課題目として保育園の設計を行います。
利用者の目線、サービス側の目線、それに避難や防犯、構造、法規と考えることが飛躍的に増えます。しかし、1年間の積み重ねにより、難なくこなす学生が頼もしいです。

「森を囲む保育園」(井口 拓也さん)
井口 拓也さん

2期
RC集合住宅
「東中野の花見台」
集合住宅の設計では、様々な家族構成に対応する住戸を提案するだけではなく、共用部分のエントランスやホール、駐車スペースなどへの動線など居住者の繋がりを考えながら設計を行います。
また、近隣との関係性や地域に根づいた設計を心掛け、小さなコミュニティーを提案します。

「東中野の花見台」(渡邊 正博さん)
渡邊 正博さん

3期
地域連携プログラム
「東中野1丁目2丁目の商業に関する基礎調査」
1年4期から約1年がかりで、東中野を調査し、自分たちの視点でまとめ上げ、さらに建築的提案を行います。
事前学習として都市計画の授業や建築見学なども繰り返すうちに建物だけでなく街や都市についても深く考えるようになります。
2012年には歴代3年間の集大成として1冊の調査ブックを発行しました。

「東中野1丁目2丁目の商業に関する基礎調査」(商業施設班)
商業施設班

4期
公共建築(3000m2)の設計
「2500/通り沿いの集合住宅」
建築を与えられた敷地に単に設計するのではなく、その周辺環境(都市もしくは都市計画)との関係性に設計のヒントを見出しまとめられた意欲作です。
2年間で学んできた設計手法や技術を全て駆使し、更に既成概念にとらわれることなく自由な発想で新しい公共施設を含む「集合住宅のあり方」を、独自のデザイン手法でまとめ上げている点において高く評価された作品です。

「2500/通り沿いの集合住宅」(関野 亜希子さん)
関野 亜希子さん

5期
複合用途施設(5000m2)の設計
「KUNITACHI APARTMENTS」
5期では、4期に計画した複合用途施設を2次元、3次元を利用して図面化するとともに模型制作と写真撮影を行い、2年間の集大成となる卒業制作としてプレゼンテーションボードにまとめます。
また、大規模特殊建築物の構造、設備、施工とその積算方法について学ぶとともに、卒業後の二級建築士試験対策講座も行います。

「KUNITACHI APARTMENTS」(本間 康宏さん)
本間 康宏さん





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