環境テクノロジー科
専門課程:2年制
『水』『大気』『自然』について深く知り、『環境保全のスペシャリスト』になる技術を学びます。

- 豊富なフィールドワークを取り入れ、「地球環境を守る」3つの環境技術「調査・分析・浄化」を実践的に学ぶ。
- 環境調査では、豊富な野外実習や沙漠緑化研修などのフィールドワークを通して「水のサンプルリング」や「動植物の生息・生育調査」などについて学びます。環境分析では、水質分析を中心に「環境汚染物質の測定・分析技術」などを学びます。 環境浄化では、事業所や工場等で発生した環境汚染物質の分離・除去ができる「環境の浄化技術」を学びます。
上記3つの技術をトータルで学ぶことで環境保全のスペシャリストを育成します。また、環境保全に関係する資格として、「公害防止管理者」の取得を目指します。
環境テクノロジー科の特長
豊富なフィールドワーク(調査技術)

都内の緑地保全地域や緑地公園における植生調査活動、水生生物の調査、ビオトープの調査、長野飯綱山麓の自然調査、海外での沙漠緑化実習(選択)など、 幅広いフィールドワーク体験を通じて多種多様な自然環境の理解を深めます。
正確な分析能力を身につける(分析技術)

見た目にはきれいな「水」や「大気」も実は汚染されていることがあります。 それらの原因を明らかにし、私たちの健康や自然環境を守るため、適切な環境評価をしていくことが大切です。
汚れたものをきれいにする技術(浄化技術)

汚染された「水」や「大気」などをきれいにして、自然に戻すことで環境への負担を減らすことができます。 人口増加や産業発展が進んでいくなかで、環境の悪化を食い止める技術が必要です。その分野で活躍できる"浄化技術"を学びます。
技術力を資格取得で証明

環境技術者の知識の証として「公害防止管理者」試験(国家試験)合格を目指した授業も組み込んでいます。 実務を行っている人を対象とした資格で、合格率は全国平均15%前後という大変難しい国家試験ですが、本科では卒業までに半数以上の学生が取得します。

