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インテリア科|専門学校の東京テクニカルカレッジ

専門課程:2年制 / 専門士

ディプロマポリシー

2年間で以下の知識・技術を身につけることができます

学校法人小山学園では、講義科目で得た知識技術を実習科目により確認する「体験的学び」に重きを置き、自ら考え問題解決できる技術者の育成を目標にしています。また、確実に知識技術を修得するために、科目毎の概要を示すシラバスとその時限毎の授業内容を明示するコマシラバスを作成しています。
インテリア科では、上記に掲げる学びをとおして、以下のディプロマポリシーに掲げる知識技術を修得した学生に対して専門士の称号が授与されます。

科の人材目標

インテリアを構成するエレメントを理解した上で、住空間をトータルに提案できる技術者

1. 図面表現:図面の読み描きができた上で、自分の計画を表現・提案できる
(1)建築製図の製図法を理解し、2Dおよび3Dソフトを使って建築・インテリア空間を表現することができる。

掲げる理由(必要性)

建築図面は、建築物を計画・設計・施工・維持管理する上で重要な伝達手段となります。製図法等の表現方法を修得することは、建築・インテリアに関わる技術者としての共通言語を身につけることを意味します。
(2)建築製図の製図法を理解し、グラフィックソフトを組み合わせて建築・インテリア空間を表現・提案(プレゼンテーション)することができる。
(3)建築製図の製図法を理解し、手描きで住空間の計画図(平面図・断面図・立面図・矩計図・透視図等) を描くことができる。
2. エレメント: インテリアエレメント※1・内装仕上材の特徴を理解して、インテリアコーディネートができる
(4)サニタリー※2・個室空間・キッチン・リビングダイニングの各部計画の基本事項を理解して、インテリア空間を計画することができる。

掲げる理由(必要性)

インテリアは、照明・家具等の製品や木材・布・タイル等の材料等、多くのエレメント(要素) で構成されています。インテリアを創る実務者として、それらの特性を理解し適切に活用・コーディネートできることが重要な資質となります。
(5)照明・家具・建具・カーテン等の各種インテリアエレメントの特徴を理解して、インテリア空間に適切に活用することができる。
(6)木質材料・ファブリクス※3・タイル石材・塗料左官材等の各種仕上げ材の特徴を理解して、インテリア空間に適切に活用することができる。
(7)空間計画の基本事項、各種インテリアエレメントの特徴、および各種内装仕上げ材の特徴を理解して、空間をトータルコーディネートできる。
3. 住空間:住宅を計画する上での基本事項をふまえて、住宅の計画ができる
(8)住宅に関する建築計画・建築法規・建築構造・建築施工の基本事項をふまえ、住宅を計画すること(一般図およびプレゼンテーションボードの作成)ができる。

掲げる理由(必要性)

人間の基本的な生活は住宅の中で営まれます。インテリアを創る実務者として、住宅を計画・設計・施工・維持管理する技術を身につけることは、インテリアに関する技術の基本を身につけることを意味します。
(9)バリアフリーおよびユニバーサルデザイン※4の基本事項を理解して、住宅を計画すること(一般図およびプレゼンテーションボードの作成)ができる。
4. リノベーション:商業施設等の問題点を発見し、新たな空間の提案ができる
(10)商業施設を計画する上での基本事項および一般図・詳細図の作成をふまえて、現在の都市空間の問題点を発見し、新たな空間の提案(一般図およびプレゼンテーションボード・プレゼンテーション模型の作成)ができる。

掲げる理由(必要性)

自ら問題を発見しインテリアを用いて問題解決することは、インテリアを創る実務者として重要な姿勢となります。

※1:家具・カーテン・照明器具や、床、壁、天井の内装材等インテリアを構成する要素全般を意味する。

※2:浴室、洗面室、便所等の衛生的な機能を持つ水廻り空間を意味する。

※3:ソファーの張地やカーテン生地等のインテリアに用いられる布地および布製品を意味する。

※4:年齢や障害に有無に関わらずすべての人が快適に利用できる製品やデザインを意味する。