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ゲームプログラミング科|専門学校の東京テクニカルカレッジ

専門課程:2年制 / 専門士

ディプロマポリシー

2年間で以下の知識・技術を身につけることができます

学校法人小山学園では、講義科目で得た知識技術を実習科目により確認する「体験的学び」に重きを置き、自ら考え問題解決できる技術者の育成を目標にしています。また、確実に知識技術を修得するために、科目毎の概要を示すシラバスとその時限毎の授業内容を明示するコマシラバスを作成しています。
ゲームプログラミング科では、上記に掲げる学びをとおして、以下のディプロマポリシーに掲げる知識技術を修得した学生に対して専門士の称号が授与されます。

科の人材目標

ひとつの言語をマスターし、すべての言語でモノを創ることができる技術者

1. プログラム言語:ひとつの言語のマスターになることで、習っていない言語でもゲームを創ることができる
(1)C言語の基本的なプログラミング技術(データの扱い・演算処理・分岐処理・繰返し処理・配列・関数・構造体)を活用することができる。

掲げる理由(必要性)

現在、プログラム言語は複数あり、また将来も新しい言語が開発されることになるでしょう。そうした新しい言語に対しても、プログラマとしてひとつの言語のマスターになっておくことで、自身の中で置き換えて考えることができる対応力が養成されます。
(2)オブジェクト指向※1プログラミングの概念を理解し、C言語的なプログラムから脱却してC++を活用したプログラミング方法を活用することができる。
(3)C#、PHP 等のC言語以外の言語でも、参考となる書籍が1冊あればゲームを創ることができる。
2. プログラム手法:複数のアルゴリズムを考え、問題が解決できる
(4)設計とアルゴリズム※2に重点をおき、ひとつの物を作成するときに数種類の考え方で作成することができる。

掲げる理由(必要性)

仕事においては処理の速さを優先するか容量等を優先するか等、常の多くの決断が迫られます。複数の考え方を持てることで、物事を柔軟に進められる人材になることができます。
(5)C言語におけるポインター(アドレスの管理)を理解し、ソート(並び替え)等のアルゴリズムを考えることができる。
3. ゲーム制作:ゲームを創るアプリケーションツール(Unity等)を使用することができる
(6)DOS※3、Visual Studio(MS アプリケーション用)、DirectX(MS ゲームツール用)、Unity(ソーシャルゲーム用)※4を使用することができる。

掲げる理由(必要性)

アプリケーションツールは異常な速さで進歩を続けています。様々なツールを使うことで、就職後の多様な開発環境に対応することができるようになります。
(7)開発ツールUnityを使用し携帯電話アプリ開発(Android)の基礎を学び、それを基にiPhoneアプリも開発することができる。
(8)コンピュータネットワークを利用したプログラム制作の知識を活かして、ネットワークゲームを制作することができる。
4. データ管理:データベースでゲームデータを管理できる
(9)OracleSQLを理解し、ゲーム開発のデータを管理することができる。

掲げる理由(必要性)

ソーシャルゲーム開発の現場は、ゲーム開発とゲームデータ管理に分かれています。適切にデータを管理できることが不可欠です。
5. 企画立案:ゲームの展開を考えることができる
(10)ストーリー展開、登場人物のキャラクターや人間関係などを考慮して、ゲーム制作の企画立案ができる。

掲げる理由(必要性)

将来プログラマからプランナ・ディレクタへと成長するためには、企画力が重要となります。

※1:現在主流になっている「物事の相互作用でシステムを考える」プログラムの開発方法を意味する。

※2:プログラム開発をおこなうための進め方(処理手順・計算手順等)を意味する。

※3:コンピュータのオペレーティングシステムを意味する。

※4:アプリケーションやゲームを開発をおこなう際に活用されるソフトウェアを意味する。