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海外短期留学研修(Special International Student Program 【SISP】)



あなたの可能性を広げる海外短期留学研修
社会や経済、文化のグローバル化が進む中、各分野の第一線で活躍する技術者を育成する小山学園では、いち早く海外研修を導入し、活用してきました。現在は、アメリカのミシガン州にあるフェリス州立大学を拠点に、2週間の研修を実施しています。現地では、日本とは異なる文化に触れ、国際共通語である英語を学び、学生の多くは、帰国後「自分の世界観が変わった!」と、たくましく成長します。視野が広がるこの経験は、貴重な財産になるはずです。

視野が広がり、世界観が変わる

髙野 雅熙さん
東京工科自動車大学校 中野校
1級自動車整備科 3年
高等学校卒業程度認定試験

野木 海斗さん
東京工科自動車大学校 品川校
ハーレーダビッドソン専科 1年
静岡県立沼津西高等学校 出身

鈴木 雄貴さん
東京工科自動車大学校 世田谷校
自動車整備科 1年
東京都 大成高等学校 出身

米元 瑞紀さん
東京テクニカルカレッジ
建築科 1年
千葉県立長生高等学校 出身

出会い、驚き、発見の連続!異文化と隣り合わせの毎日。

野木
SISPは異文化コミュニケーションの実践を目的としているんだけど、研修はもちろん、アメリカの文化や現地の人との交流を自由に楽しめるのが、大きな魅力だよね。
髙野
研修地のフェリス大学や街中など、交流する機会は多かったよね。現地の人たちはフレンドリーで、滞在中は毎日、いろいろな発見があった。
米元
私は、純粋に海外の文化への興味があったから参加したよ。アメリカの風習や文化を体験していると、同時に日本の素敵な部分にも気づけたりした。
鈴木
買い物に外食、日本では当たり前のことも、土地が違うとすべて新鮮だったよね。
髙野
フェリス大学のインストラクターさんに教えてもらう英語の授業が、とても参考になった。
鈴木
座学の後に、レストランやデパートに行けたのも楽しかったね。
髙野
あと、現地の先生の話も興味深かった。大手タイヤメーカーの歴史は、自動車産業を紐解く過程でも重要な部分になるから、良い勉強になった。

施設への関心、そこで再確認したこととは。

野木
大学といえば、校内の設備に驚いたな。
髙野
自動車を整備する実習室、広かったね。企業が所有するような整備場くらいの広さがあったかな?
米元
自動車ディーラーの内装もきれいだったね。気軽に車に触れられない雰囲気だったけど、実際は自由に試乗をさせてくれて、みんな乗ってたよね!
鈴木
でも施設での体験を通して、アメリカと日本で技術面の違いはあまりないと感じたよ。だからこそ、コミュニケーション能力が重要になるんだって、改めて理解できた。
野木
僕も、ハーレーダビッドソンの整備場を見学したときに、同じことを感じたな。国内で学んだ技術を海外でも活かせると知ったことは、これからの進路を決める上でも良い参考になった。
髙野
米元さんは、建築科の学生としての視点で見ると、どうだった?
米元
なんとなくだけど、日本と西洋の建物に対する姿勢の違いを肌で感じたよ。そういう視点でもっと勉強していけば、将来の視野を海外まで広げられそう!

仲間と一緒に文化交流とエンターテイメントを満喫!

鈴木
留学生の交流会は、いろんな国の人が集まっていたよね。
野木
交流会で仲良くなった人とは、帰国後もSNSで繋がっているよ。知り合って間もないのに、ホームパーティへ招待してもらえたのは嬉しかったな。
鈴木
在校生とは、漢字の読み方を教えたことがきっかけで、ビリヤード対決したり、一緒にマックを食べに行ったりしたね。
米元
かけがえのない、一期一会の出会いが多かった。知らない人とでも、気さくにコミュニケートしていくところは、日本では経験できないことだよね。
髙野
友達と一緒に、見知らぬ土地でさまざまな異文化に触れられたことは、きっと忘れられないと思う。
米元
車と車を衝突させてお互いの頑丈さを競わせる、デモリッション・カー・ダービーは、すごい迫力だったから記憶に残っているよ!日本では、たぶん見られないよね。
鈴木
ダイナミックな発想は、アメリカのお国柄を象徴していると感じた。ほかにも、野球場、遊園地、湖、色々な場所に行ったよね。

SISPを通して芽生えた力、見えてきたこれからの目標。

野木
思い返してみると、大学や自動車ディーラーなどの研修は勉強になったけど、それよりも海外で自発的に行動できたことが、一番良い経験になったな。
髙野
同感。積極的に交流することが、海外生活を楽しむコツっていうのがわかった。SISPのおかげで、初対面の人でも自分から話しかけて、仲良くなれるようになったよ。
米元
研修を通して、異文化から学ぶべきことの多さに気づいた。だから、これからはもっと世界に目を向けていくって決めたんだ。
鈴木
語学力の未熟さは痛感したけど、アメリカの自動車産業の側面を理解することはできたな。日本の技術力が、世界に通用すると実感できたことは、これから学習を進めていく上でのモチベーションアップに繋がるよ。
野木
これからグローバル化が進む時代だからこそ、SISPで培った知識や経験を突き詰めていく必要があると、みんな感じたみたいだね。
髙野
学校でも活かしていきたいね。がんばろう!

研修の概要

研修拠点

アメリカ フェリス州立大学(Ferris State University)
研修拠点としては、自動車工学や情報工学、建築、インテリア、生物学、CGアーツ、環境など多数の学科・コースを有する米国ミシガン州の「フェリス州立大学(Ferris State University)」を指定しています。1884年に設立された同大学は、ミシガン州のビッグラピッズという閑静な大学町にあり、広大でゆったりとしたキャンパスは、安全で良好な学習環境が確保されています。(宿泊も同大学敷地内のドミトリー(学生寮)です。)

研修パートナー

各分野のプロが集結した安心の企画
研修の企画・運営にあたっては、旅行代理店として研修旅行企画に定評のある「JTB」と語学研修のコーディネーターとして日本における留学指導のパイオニアである「栄陽子留学研究所」とパートナーシップを結び、万全の体制で臨んでいます。
本学園とフェリス州立大学、そして各分野の第一人者とのコラボレーションにより、充実した研修プログラムを作り上げることができました。

研修内容

充実したコミュニケーション教育
コミュニケーション能力の醸成を最大の目的とする本研修では、参加学生が積極的に異文化コミュニケーションを実践できるようにするための仕組みを数多く設けています。宿泊を含めた生活の中心となるのは大学構内となりますが、到着してすぐに大学主催の歓迎レセプションが開催されます。研修開始後は、午前中はネイティブ教員によるESL(English as a Second Language/第2言語としての英語)の授業がおこなわれ、午後にはレクリエーションセンターなど様々な場所へのサイトビジットや学科別におこなわれる大学研究室への探訪、交流会、ショッピング体験など、各種のイベントによって現地の大学教員や学生、町の人たちとのコミュニケーションが実践できます。また、休日には湖でのピクニックやショッピングモールでの買い物など、アメリカの生活や歴史、文化、習慣などにも触れる事ができます。
なお、大学での研修最終日には、これも大学主催のFarewell Party(修了式典)が開催され、研修修了証が渡されます。また、帰国後には、本学園の科目履修として正式に単位認定されます。





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