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海外研修制度

建築・インテリア海外研修



建築・インテリアの学生を対象として、毎年3月に実施しています。
ヨーロッパの歴史的建造物や日本の建築に影響を 与えた建築物などを学生主体で見学します。
単なる観光旅行に終わらないように事前学習をしてから見学するので、建築家の思想や造形の意図などをしっかりと理解することができます。訪れる国や街は毎年異なりますので、2年連続で参加する学生もいる人気の研修です。

建築・インテリア海外研修

建築・インテリア海外研修~ヨーロッパ~ Interview

鈴木 賢也さん

海外研修に参加して、ほかの科にも友達がたくさんできました。
都立多摩高等学校出身
建築科2年
鈴木 賢也さん

小野寺 瞳さん

ヨーロッパの空気感と、歴史ある建物の迫力。すべてが想像以上。
都立東大和南高等学校出身
建築監督科3年
小野寺 瞳さん

小島 ケイナさん

現地の人と仲良くなれたのもうれしかった。世界が広がりました。
都立拝島高等学校出身
インテリア科2年
小島 ケイナさん

相川 凌さん

海外を見て回れるのは学生のうちだと思うから、参加してよかった!
都立羽村高等学校出身
建築監督科3年
相川 凌さん

ホンモノに触れられた10日間。好奇心は新たな創造力に!

“本物”の圧倒的なスケール感、美しさにとにかく感動!
小島
じつは私、希望すればだれでも海外研修に参加できることが、この学校を選んだ理由のひとつなんです。憧れのヨーロッパは本当に素晴らしかった! みんなはどんなきっかけで参加したの?
相川
僕は前から友達に誘われていて。それにこの先、10日間も海外に行ける機会って、なかなかないだろうなと思って参加を決めました。
小野寺
私も、学生のうちに一度は海外に行ってみたくて。学校の研修だから、安心して参加できました。
鈴木
僕の場合はけっこう切実で、これで単位が取れるから(笑)。だけど、ふだんの授業では学べないことをたくさん経験できてしかも単位までとれちゃうなんて、参加して本当に良かったです。
一同
(笑)
相川
いろんな場所に行ったけど、どこが良かった? 前半のローマやフィレンツェは歴史的な建造物が多くて、見どころ満載だったね。
小野寺
私がイタリアでいちばん印象に残っているのは、コロッセオ(1)かな。以前、建築史の授業でコロッセオに使われている柱の様式について勉強したんだけど、それを実際に見ることができて感動しました。
相川
写真でしか見たことがなかったものを実際に目の前で見ると、迫力やスケール感が全然違うよね。
小島
本当にそう。私はインテリア科だから建築の構造よりも装飾のほうを重点的に見て回ったんだけれど、さりげない彫刻一つとっても本物は圧倒的に美しかった。

寝台列車にエスカルゴ……人生初めての経験も盛りだくさん
鈴木
僕が今回一番楽しみにしていたのは、パリの凱旋門(2)なんだよね。事前学習で下調べをしたときに階段が272段あると知って、実際に確かめてみようと。エレベーターは使わずに、一段一段数えながら上りました。展望台からの景色は最高だったなぁ。
小野寺
サント・シャペル(礼拝堂)のステンドグラス(3)もとってもきれいだったよ。
小島
世界遺産のステンドグラス、私も見に行ったよ。早朝に、朝日が差し込むところを眺めて「は~~」ってため息(笑)。
相川
エッフェル塔(4)の5分間だけのライトアップは?
鈴木
見た、見た! 間に合うように、ダッシュで行ったよ。
相川
あと、あれは? 橋の欄干に、カップルの名前入りの南京錠(5)がたくさんついてて。
小島
パリは街中がロマンチックだったよね~。
鈴木
フィレンツェからパリへ移動するときに、寝台列車(6)に乗ったのも思い出深くない?
小野寺
4人一部屋の二段ベッドで狭かったけど、意外と寝られるものだなぁって思ったよね(笑)。
小島
あと、パリの思い出といえば、人生で初めて食べたエスカルゴ(7)! 見た目が苦手だったけど、思い切って食べてみたらすごくおいしかった。

持ち帰った多くのヒントたち。課題制作でアイデアが広がるように
鈴木
こうやって振り返ってみると、本当に充実した10日間だったよね。
相川
いろんなものを見て、食べて(笑)、向こうでしかできない経験を目一杯させてもらった感じ。
小島
建築やアートの写真もたくさん撮ってきたから、いま、学校の課題でアイデアを練るときに役立ってて。カフェの設計案づくりでは、インテリアにさっそくパリのオープンカフェ(8)のテイストを取り入れてみました。
相川
さすがインテリア科。気合い入ってるね~。
鈴木
建築科の僕も「都市計画」の授業で、イタリアのシエナという地区をモデルに街作りの提案をしたところ。
シエナには、街の真ん中にみんながくつろげる広場(シエナの広場(9))がある。そういう街作りってすごくいいなと思って。

一同
お~~(感嘆)。
相川
僕ら建築監督科のふだんの研修は、建設中の現場で躯体や仕上げを見学すること。だから、今回のように街の空気を感じて歴史ある建築に触れるというのは、いい刺激になりました。
小野寺
うん、うん。私は将来、大きな建物を作る現場に携わりたいと思っているので、ヨーロッパのスケール感を肌で感じることができたのは、ものすごく勉強になった。
語れる「経験」ができたことが就職活動でもプラスになっている
小島
私はいま2年生で就職活動をしているんだけど、「海外研修に行って良かった」って改めて思う場面が多いです。
小野寺
それは、どういうところで?
小島
やっぱり大学生って、いろんな経験をしているから面接でも語れることが多いんだよね。私も海外研修を自分の「経験」としてアピールできていると思うし、強みになっているんじゃないかな。
鈴木
それは僕も感じる。この間、学校から紹介されて行った現場でヨーロッパの話をしたら、父親くらいの年の方たちと打ち解けるきっかけになったんだ。

相川小野寺
なるほど!
小野寺
私たちも来年、就職活動だから二人を見習ってがんばりたいね。海外研修に参加しようかどうか迷ってる人には、「行ったほうがいいよ」って言ってあげたいな。
相川
そうだね。あぁ、もう一回行きたくなってきた!





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