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環境テクノロジー科

専門課程:2年制 / 専門士

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2年4期「自然環境保全実習」~埼玉県鶴ヶ島市高倉地域(農村地域)での取組み~

2017.11.17

2年生4期「自然環境保全実習」
この実習は、埼玉県鶴ヶ島市高倉地域(農村地域)での取組みを現地体験しながら、地域文化の理解、小河川の保全、農作業の実際、里山(屋敷林)の保全、農村バイオマス、郷土食などについて触れて、農村地域での様々な自然保全活動や住民とのコミュニケーションを通じ、都市での緑地保全や再生を考えるためのヒントを探り、それに各自のアイディアを加えて、「自然環境保全の体験イベント企画」の形でまとめていきます。

当科では、環境技術者として「環境測定・分析」や「処理技術」のほかに、バックグランドの知識として自然環境の調査や保全に関する学習も取り入れており、認定NPO法人「自然環境復元協会」が制定した「環境再生医」資格制度(初級)の認定校となっております。
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メモ:「環境再生医」とは
認定NPO法人「自然環境復元協会」が制定した資格制度で、環境再生に取り組む実践者を育成し支援するものです。既に環境関連で実務経験(2年以上)を持つ方を対象にした資格で、資格認定講習会の受講とそれに合わせて行われる公式テキスト試験に合格することで取得できます。実務経験の対象はお仕事としての活動から、ボランティアとしての活動まで幅広く設定されています。
現在、いろいろな環境系資格や講習が設定されてますが、環境再生医では『自然環境の再生だけでなく、自然と人間の関係の再生』に力を入れていることが特徴です。
※「環境再生医」の認定校制度について
環境再生医の初級認定に関し学校側に委嘱する制度で、「環境再生医初級資格認定 委嘱認定校制度」が当制度の正式名称です。環境再生医を目指すには、社会人としての実績や経験を積む必要がありますが、若いうちから基礎的技術や総合的知識を学ぶことも重要です。認定校制度は、そうした意欲と才能ある学生に対し、学校との連携という形で、在学中に環境再生医初級の資格を授与することにより、『社会で活躍しながら持続可能な環境社会作りに貢献する人材』を、いろいろな分野へ広く輩出することを目的としています。
(引用:特定非営利法人自然環境復元協会Webページより)