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主催:NPO法人 くらしとバイオプラザ21
共催:東京テクニカルカレッジ(Open Café 2011-4)
東京国際科学フェスティバル 参加企画

「ゲノムのはなし 〜ガンはどうしてできるのか〜」
ゲノムには、私たちの姿形や体質や病気に関わる遺伝情報が詰まっています。
私たちがもっている遺伝情報はゲノムによって親から子へ伝わり、遺伝子が上手く働いてくれます。ガンは遺伝子の病気といわれています。喫煙、飲酒、食生活をはじめ、私たちの身の回りには、ガンを起こす様々なリスクがあります。遺伝子が傷つくこと(変異)がガンを起こすといわれていますが、遺伝子の変異がなかなか見つからないガンもあります。
ゲノムはどのようにガンとどうかかわっているのか?ゲノム、遺伝子、DNA、染色体のちがいは??ゲノムからみたガンが起こるしくみについて、東京テクニカルカレッジ、バイオテクノロジー科の大藤道衛講師がお話しします。コーヒーを傾けながら、科学の視点でいっしょに話し合いましょう。予約不要です、どうぞ気軽にご参加下さい。コーヒーのサービスがあります。
尚、講演に先立ち、歌手「Sayaco」さんのライヴがあります。そちらもお楽しみに。

日時: 2011年9月16日(金)
受付開始 17:45
開始時間 18:00 (Sayacoライヴに続き講演開始) 終了時間 19:45
参加費:無料(コーヒーのサービス付き)
場所:中野区東中野4-2-3 Tera-House (東中野駅前)
専門学校 東京テクニカルカレッジ(http://www.tera-house.ac.jp)2Fホール
お問合せ:03-5651-5810(NPO法人くらしとバイオプラザ21 佐々義子)


■大藤道衛 ■
 
専門学校東京テクニカルカレッジ・バイオテクノロジー科講師
 千葉大学園芸学部農芸化学科卒、医学博士(東京医科歯科大学医学部)
 製薬企業、群馬大学医学部
東京医科歯科大学医学部でのヒト癌の分子生物学的研究の後、現職。
 大学非常勤講師、バイオ企業学術顧問兼務。
 専門分野:DNA診断技術、遺伝子リテラシー教育
 著書:「バイオ実験超基本Q&A改定版」羊土社(2010)
    「バイオ研究のためのラボワーク入門」講談社(2010)
    「最適な実験を行うためのバイオ実験の原理」羊土社(2006)
    「電気泳動なるほどQ&A」羊土社(2005)、ほか多数。

■Sayaco ■

大分県日田市出身。国立音楽大学声楽科卒業後、ミュージカルやクラシックの活動を続けつつ、ポップスユニット『jammylife』の活動を広げる。 2008年、ソロ活動開始。
「歌で見る風景、歌に残る想いを伝えること」をテーマに、クラシックを中心として、ポップス、ジャズ、昔から残る日本の歌曲等、幅広いジャンルの歌を歌い始める。
現在シンガーソングライターふるや杏と共に、定期的にライヴ活動を行っている。
「Lovin’you」(2009)、「手のなかにあるもの」(2010)

■NPO法人 「くらしとバイオプラザ21」
代表:大島美惠子(東北公益文科大学名誉教授)
 副代表:正木春彦(東京大学教授)
くらしとバイオプラザ21(http://www.life-bio.or.jp/)は、くらしとバイオの視点にたって、バイオテクノロジーに関する情報をわかりやすく提供し、対話の場創りをしているNPO法人で、すでに茅場町を中心に全国各地でバイオカフェを130回以上開催しています。
 東京テクニカルカレッジが、法人の実験教室に協力、同校研修会では、法人の佐々義子常任理事に講演いただくなど協力して活動しております。

次回TTCバイオカフェは、11月25日(金)を予定しています。