昨今、社会への入り口段階で、職業人として求められる能力が高度化、複雑化する中で、(社会・職業との関連)産学連携をより重視した、より実践的な職業教育の充実を図ろうとする試みは、高度教育機関として、当然のことで、その一環として、平成21年度に理事会直轄部門として、スタートした事業開発本部が学園の将来を戦略的に策定する、「専門教育の高度化」及び「学園全体のブランディングアップ」という2つのミッションを形としてしっかりと実らせたのが、「建築監督科」でございます。
今年度から新入生を受け入れ、希望と期待を持って、本格的にスタートをしているのですが、この監督科は、決して、何もないところから、ある突然、生まれたわけではなくて、3年課程「建築工学科」の17年間のノーハウと教育実績をしっかり受け継ぎながら、2008年後半から行った、「建築監督育成のための高度専門教育研究会」を通して、日本の建築トップ企業と共同開発したカリキュラムで、建築監督に必要なすべてを学べる4年制学科でございます。建築トップ企業と共同開発した社会・企業・学校 「三位一体」のカリキュラムで、建築監督に必要なすべてを学ぶ4年制学科でございます。

null
                              在校生建築現場見学光景