今年3月の「小笠原環境研修()」において、小笠原村観光協会の高橋会長より「小笠原ECO大特別認定証」を頂きました。今回の世界自然遺産の正式登録により、これまで以上に多くの観光客が訪れるようになり、自然環境への様々な影響が懸念されることと思います。私たち「小笠原ECO大使」も小笠原諸島の観光振興とエコツーリズム推進について、微力ですが協力していきたいと思っております。

この度、「小笠原諸島世界自然遺産登録」を記念として小笠原村観光協会の高橋会長よりコメントを頂きましたのでご紹介させて頂きます。
学園HPのニュースでもご紹介)


小笠原村観光協会 高橋会長からのコメント

 貴校ますますご清栄のことと存じお喜び申し上げます。また、本年3月には、今野先生をはじめ、8名の学生のみなさまに研修旅行としてご来島いただき、誠にありがとうございました。みなさまと交流できたことはとてもよい思い出になっています。
 さて、報道などでみなさまもすでにお聞き及びかと思いますが、小笠原諸島は正式に世界自然遺産に登録されました。誕生以来、一度も他の大陸とつながったことがない海洋島である小笠原では、ここでしか見られない生き物の進化と生き物どうしのつながりが存在し、このような生態系が評価されたのです。今後、この貴重な自然を後世につなげていくことが、私たちの使命のひとつとなっています。
 みなさまもご存知のとおり、当協会では学生のみなさまを対象にした「小笠原ECO大使」というプログラムを開始し、本土での座学と現地でのフィールド実習を通じて、この島の歴史・文化・自然について知識を深めていただいております。奇しくも、同大使の認定第1号は貴校の今野先生であられ、続く番号は8名の学生のみなさまとなっております。認定後、本土にお帰りになってからも、当村のイベントなどで任意でお手伝いいただくことをお願いしておりますが、それに限らず、みなさまが島で体感した、この貴重な自然をまわりのお知り合いにお話ししていただき、一人でも多くの方のご来島につながればと考えております。こうして多くの方々が当村の自然を実際に見て、そしてその価値を知っていただくことこそが、この世界自然遺産を子々孫々に引き継いでいく有効な方法だと思っております。すでに「小笠原ECO大使」に認定された学生さまも、これから認定されるであろう学生さまも、どうぞこの貴重な自然の保護と利用にご協力をお願いいたします。
 最後に、まだ小笠原にお越しになっていない学生のみなさま、ぜひ世界に認められた日本の大自然「小笠原諸島」を学び、体験するべく、「小笠原ECO大使」認定を目指して、ご来島くださることを心よりお待ち申し上げております。
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小笠原村観光協会
会長 高橋 研史