◇小笠原の抱える外来種問題
 人によって他の土地から持ち込まれた外来種の影響によって、小笠原固有の生物の数が急激に減っています。例えば小笠原における外来種には、外来植物としてモクマオウ・ギンネム・アカギなど、外来動物としてノネコ・ノヤギ・クマネズミ・グリーンアノール・ニューギニアヤリガタリクウズムシなどがあります。外来種対策としては、まず、外来種を持ち込まない、広げないことが大切です。本土からの動植物、土や土のついた苗などを持ち込まないようにすることや、外来種を広げないために、山の中や他の島に行くときに、靴の底や服、荷物に、種や小さな虫などがついていないかチェックします。

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・外来種のグリーンアノール        ・自然保護地域入口に設けられたサイン  ・船に乗る前に靴底を洗う