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2月4日 17:00-20:00
第4・5回の事前研修が始まりました!


今回の研修から本格的な建築・インテリアを中心とした事前研修の開始です。
さて、今年のヨーロッパ研修の訪問都市は以前にもお伝えしたような気がしますが、、、

■ ベルリン(ドイツ)
    ↓
    ↓ チューリッヒ経由
    ↓
    ↓ ロンシャン礼拝堂経由
    ↓ 
    ↓ メッス経由
    ↓
■ パリ(フランス)

の予定です。地図に乗せるとこんな感じ。

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最新の情報では、メッスによる最大の目的であるポンピドゥーセンター別館が休館日で中の見学ができないため、メッスの経由が怪しくなってきています。。。
でも、その代わりに「ランス」とういう街によってゴシック教会の代表作の一つ『ランス大聖堂』を見学しようなどと考えていたりします。
・・・まだ、どうなるか分かりませんが、今後の展望を楽しみにしてください。


さて、ベルリンといえばドイツの首都ですが、ドイツと日本は、今年ある記念の年を迎えます。
どんな記念の年かというと、日本とドイツの交易が開始されてから150周年を迎える記念の年です。
ドイツと日本といえば、世界大戦でも同盟国であった仲でもあります。
意外とドイツと日本は仲良しなんです。・・・そんな日独の交易が始まって150周年の年に研修でベルリンに訪れるのは、もしかしたら偶然ではなく、必然だったのではないかとさえ思ってしまいます。


そんなドイツのベルリンの建築・インテリア見学ですが、研修のルート検討を考えて旧東西ドイツでエリアを分けて研修をして見ました。

ベルリンといえば、アレクサンダー広場とポツダム広場が有名だと勝手に思っていますが、アレクサンダー広場周辺には、古典を意識した建築作品がたくさんあります。『新古典主義』という建築様式なのですが、19世紀中ごろに流行った古代ギリシア・ローマ帝国で造られた建築を見直して新たに建築に取り入れようといった様式です。どうですか?写真をみるとみんなギリシア神殿やローマ神殿のように列柱があるのが見られます。

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さらに20世紀に入り、鉄とガラスの現代の建築がたくさん建設され始めます。20世紀に入る前までは、宮殿建築や教会建築が主流でしたが、20世紀を境に日常生活に関わる施設が建築の主流になっていきます。集合住宅や商業施設、公共建築など。

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反転して旧西ドイツエリアに目を向けてみるとポツダム広場を中心に20世紀建築が広がります。20世紀を代表する建築家ミースの晩年の遺作ともなった新ナショナルギャラリーを筆頭に、ベルリン・フィルハーモニーなど、豊富な近代建築を見ることができます。

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そんな、”ベルリンの歴史”や”都市の特徴”と”ベルリンで学びたい建築物やインテリア”を学習した後に、やってきました授業カルテです。研修の内容はちゃんと頭に入ったか確認です。

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カルテも終わると、研修も佳境に入ってきます。
事前研修は聞くばかりでなく、授業で学習した内容を元にベルリンの行動予定ルートの作成も行います。
グループごとにまとまってベルリンでの自由行動研修のときのルートを検討します。

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まだ見ぬ、ヨーロッパの都市に期待を膨らませながら、わいわいとベルリンの話で盛り上がります。
時間も忘れて話しているうちに気づいたらもう8時!

そろそろ雑談も切り上げて研修ルートまとめて提出です。
有意義な研修となるようルートは完成したでしょうか?
帰ってきてからの彼らの感想が楽しみです。

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次回研修はパリについてです。
パリもたくさんの見所のある都市です。パリの研修を受けてどんな行動プランを立てるのか、今から楽しみです。

<関連記事一覧>
第1回:事前ガイダンス
第2・3回:事前研修〜旅行の知識編〜
第4・5回:事前研修〜ベルリン編〜(Now)