●1月14日(金)に2010年度の建築インテリア海外研修の事前研修が始まりました。今年度訪れる都市は、ドイツのベルリン、フランスのパリの2都市になります。この2都市を中心に研修を行い、ベルリンからパリへの移動の際には、スイスのチューリッヒにも短い時間ですが訪れます。
研修期間は、3月4日(金)から3月12日(土)になります。

●第1回目となる研修では、海外研修のための準備、研修時の注意事項などを、今回の研修に添乗して下さる方や昨年度海外研修に参加した学生に経験談などを話して頂きました。

●最初に訪れるベルリンでは、「ベルリン・フィルハーモニー」や「AEGタービン工場」、世界遺産でもある「モダニズム集合住宅群」などのモダニズム建築をはじめ、「ユダヤ博物館」、「連邦議会新議事堂」、「ソニーセンター」などの最新の建築まで幅広く見る事ができます。
ベルリン

●パリでは、「ノートルダム大聖堂」や「サヴォア邸」、「ポンピドゥー・センター」、「アラブ世界研究所」などの古今の建築物のみならず、ルーブル美術館の収蔵物やまちなみそのものを生きた教材として研修を実施する予定です。
パリ

●またベルリン〜チューリッヒ〜パリを通して、「近代建築の三大巨匠」の一人、ル・コルビュジェの作品に触れられるというのも大きな魅力の一つです。
ル・コルビュジェ

●各国の移動は陸路で、ベルリンからチューリッヒ間は寝台列車、チューリッヒからパリへはバスでの移動になります。飛行機ではなく国境を陸路で越えるというのもなかなか経験が出来るものではないと思いますし、移り行く車窓を眺めながらの移動もとても良い経験になるのではないかと思います。

●働き出してからではなかなか時間が取れない生活になってしまうと思います。今年度のインテリア科の参加学生は、1年生6名、2年生7名になりますが、学生の間にぜひ積極的に海外研修に参加し、多くのことを経験してもらいたいと思います。


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第1回:事前ガイダンス
第2・3回:事前研修〜旅行の知識編〜
第4・5回:事前研修〜ベルリン編〜
第6・7回:事前研修〜パリ編〜
第8・9回:事前研修〜プレゼンテーション〜
第10回:事前研修〜出発式〜


2009年度
2009年度_建築・インテリア海外研修_インテリア科_バルセロナ編
2009年度_建築・インテリア海外研修_インテリア科_ロンドン編
2009年度_建築・インテリア海外研修_インテリア科_ローマ編
2008年度
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