2日目の記事は、参加した学生に書いてもらいました!

以下、お楽しみ下さい。


国内研修2日目レポート

昨日は終日雨でしたが2日目は暑苦しいほどの快晴に恵まれました!

まずはJR金沢駅から田園風景を眺め揺られること30分、お隣富山県の福岡にある安藤忠雄設計「ミュゼふくおかカメラ館」へ。

ミュゼふくおかカメラ館

田舎の住宅街に突如現れる近代的なファサード。青空に美しく映えてます。

エントランス 通路

外から見るとまるで何かのシェルターのよう。
しかし中に入ると一転、中庭に面して開口が一面取られており非常に開放的。館内には写真の他に貴重なクラシックカメラなどが多数展示されており、ノスタルジックな雰囲気と無機質な打ちっぱなしの対比が印象的な空間に仕上がっていました。
安藤忠雄らしい精巧な打ちっぱなし、綺麗なピン角など見ごたえたっぷりでした。



駅に帰る途中には「雅楽の館」なる昭和初期に建てられた商家もありました。

雅楽の館

午後は自由行動(7人しかいませんでしたが…)ということで、我々は近江市場にて腹ごしらえをし、伝統が残るひがし茶屋街へ。

ひがし茶屋街 どうも、Mr.Kです!

石畳の両側に茶屋様式とよばれる建物が軒を連ねており、実際に営業している店も多かったです。京都ともまた違う、落ち着いた趣でした。運が良ければ芸者さんにも遭遇するらしいですが、残念ながらこの日は発見できませんでした(._.)


その後金沢市街を探索。この日はほんと暑くて市街を観光し終わった頃には皆汗だく!
ホテルに帰ったら皆ぐったりしてました。
シャワーを浴び、着替えてから自分は再び21世紀美術館へ。
なんてったってプリツカー賞!
 旅のメインでもありますからね。時間をかけてじっくり“回って“みました。ここの美術館はまさに回りながら鑑賞できます。大きな円形の中に無造作に配置された大きさの異なる”ハコ”のなかを自由に出入りしながらの鑑賞。一般的な一筆書きの導線計画からなる美術館概念を覆すものです。適当に歩いてると迷子になること必須ですが、それも設計者の意図なのでしょう。

軽く外観をスケッチし、美術館の中にあるレストランにて夕食。

もちろんその後は金沢の繁華街に飲みに行き、旅2日目の夜は更けていくのでした…

著:菊地 政哲(注:大人です)



1日目の記事へ