非常勤の先生が卒業後も二級建築士のフォロー(実費が必要)が行われた。先日来、予想解答(正解ではない)による点数が集められてきた。今年は、来年度より建築士法の改正により一級建築士と二級建築士の双方受検した方が多いため合格点が高いのではないかという噂が流れていた。合格率は下がるのかと覚悟はしていたが(未だ確定ではない。あくまでも予想です)そうでもなかった。むしろ、今年の学科合格率は86%とやや高めです。やはり受かってくれるのは嬉しいが。彼らには今年の夏休みがなくなる。今後の予定は、8月26日に学科の正式合否発表。学科合格者のみ9月14日の実施試験に進むことになる。このため、彼らには夏はない(甲子園の高校野球みたいだ)。今年の実施試験の内容は:高齢者の集う趣味(絵手紙)室のある 二世帯住宅(木造2階建):です。
 
実施1

実施1

二級の木造の試験用紙は見慣れているでしょうが、絶対に一度製図することからはじめてください。

卒業生の諸君、木造は君たちの得意分野ではあるが、プランが少し難しくなるかも知れません。余裕を持って先ずは、作図の特訓にかかってください。2年前から見慣れた試験用紙とまた出会えますね。「先生、本当にこの図面を4時間でかけるんですか?」と皆さん質問していましたが、今こと私は君たちに言います。「当然描けますよ。でもつまらないミス、問題文の読み落としは絶対にしないようにしてくださいね。」