6月15日に見学に行った、江戸東京たてもの園のレポートの何枚かをご紹介したいと思います♪

前回の記事にもありましたが、それぞれ個別に建物を回って、自分の気になった部分をレポートとしてまとめます。
今回は、建物全体の感想ではなく、【屋根】とか【扉】とか【ドアノブ!?】見たいに、部分を良く見て来るように言ってあります。
そういう意味で結構難易度の高い課題ですね(^_^;)

では、見てみましょう!!
Oさんのレポート
高橋是清邸のレポートで、特に空間というか、風や光の通り方、関係性にまで話が書かれており面白いレポートになっています。
また、当時の家主の事や時代背景まで含めて意見が書かれており、すばらしいですね!

みなさんも建物を見るときには、その裏まで知っておくと建物の面白さが倍増しますのでぜひ!!


ここからは、スケッチ部のみを切り抜いて見てみましょう♪

Yさんのレポート
たてもの園内にあるいくつかの建物の屋根を比較してくれています♪
教科書でしか見たことの無かった【マンサード屋根】の実物を見つけたときは、
ひたすら「マンサードが!マンサードが!!」
と、繰り返していましたね(・。・;
教科書でしか知らなかったものを、直接見て、スケッチを描くことで細部まで観察するとより、印象的になります。
レポート文のほうでも、比較検討や性能なども調べてくれており、とても内容の濃いものになっていました♪



Nさんのレポート
敷地の入り口から玄関に続くアプローチ部分という、建物ではないが、建築にとってとても大切な敷地空間をレポートに含めてくれました!
建物は、敷地の形状や周辺環境に凄く影響を受けます。
ついつい建物の方が気になり、素通りしてしまいがちな部分ですが、周辺まで含めて見れるととても素敵ですね♪




Sさんのレポート
最後は、【風呂桶】です!
寸法を測ることで、実際の大きさや普段使っているものとの差が凄くわかりやすくなりますね♪
小さな事かもしれませんが、このようなコツコツ調べた知識の積み重ねが凄く重要です(^o^)丿

皆さんは、自分の家の風呂桶の深さ知っていますか?
水位が10儖磴Δ世韻任癲肩まで浸れるのか?半身浴なのか?はたまた、高齢者にはおぼれやすくなってしまうのか・・・(・_・;)

こんな身近な寸法でも、実は知らない人が多いです。
建築家として、身近なものからコツコツ知識を溜めていけると将来が楽しみですね♪



天気に恵まれて良かった♪
熱かった当日を思い出しつつ
エアコンの効いた東中野にて