●「福祉住環境コーディネーター検定試験」は、東京商工会議所が認定する資格試験です。福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーで、日本の超高齢社会の中で今最も求められる資格のひとつとなっています。

●インテリア科2年生全員が福祉住環境コーディネーター検定試験3級に取り組み、80.6%という結果を出すことができました。7月12日に行われた試験の合格率は全国平均で68.5%ですから、2年生の頑張りが数値で見えてきます。

●香港と韓国の留学生3名も福祉住環境コーディネーター検定試験3級に合格しました。スタジオアワーの時間を使い、毎週問題に取り組んだ成果だと思っています。学校の授業を真面目に受けていると、資格試験も怖くありません!

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兆民君                 京美さん               美貞さん

●合格者の声

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順子さん                          兆民君   

順子さん
『2年生になり、すぐに授業で福祉住環境コーディネーターの勉強を始めましたが、あまり深く触れてこなかった事なども多く、頭に入らなかったり、この時期は就職活動や学校の試験などで、なかなか資格試験の勉強に集中して取り組めず、本当に合格できるか不安になりましたが、学校の行き帰りの電車の中やスタジオアワーなどの時間を使って勉強をしたり、先生の熱心な授業で合格することができました。この勢いで他の目標も達成したいです!!』

兆民君
『神様のお蔭で、スムースに福祉住環境コーディネーターに受かりました。神様、ありがとうございました。実は皆さん、よく身の周りの公共の施設、広告、ニュースに気を付けていたら、福祉住宅コーディネーターを勉強する時、勉強しやすくなると思います。公共の施設やニュースで、よく福祉住環境コーディネーターに関係する問題や内容が出て来ますから。 』


●また、2級と3級を同時受験するツワモノも出ました。チャレンジしたのは樹君と智将君で、智将君は6月28日に色彩検定2級、7月12日に福祉住環境コーディネーター2級と3級を同時受験するという、無謀とも思えるアラワザをやってのけました。2人とも無事合格することができ、2級の合格率全国平均43.3%の数字の前にうれしい結果となりました。


●合格者の声

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樹君                            智将君

樹君
『3級の勉強は授業で受けていたので、自宅に帰ってからなどの勉強は主に2級を勉強する時間に割きました。2級のテキストは3級のテキストに比べて分厚く、覚える事も大変多かったのですが、空いた時間を目一杯勉強に使った事も幸いして2級、3級共に合格することができました。』

智将君
『他資格試験と重なったりと限られた時間の中での2・3級併願は予想以上に大変でした。当初不安もありましたが内容が将来の自分や家族などに直接繋がることが書かれていたので勉強自体は苦ではありませんでした。現状に満足せずに1級も取得して実際に社会で活躍できるよう、これからも頑張ります。』


●さらに、色彩検定2級と福祉3級をダブル受験した学生もいて、11人が色彩検定2級に合格しています。色彩検定2級の学習に自主的に取り組み、輪になって楽しそうに勉強会を開いていた光景を放課後よく見かけました。一見すると遊んでいるように見えるのですが、問題を出し合って笑ったりするその中で時折見せる真剣な表情が、グループ学習をしていることをうかがわせるという、その場に違う空気が流れているのを感じた試験前の教室風景でした。


●合格者の声

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達也君                           ことみさん

達也君
『色彩検定の勉強はスタジオアワーや放課後を使ってみんなで勉強会を開いていました。 高山先生に過去問をもらったり、わからないことは船橋先生に教えてもらいました。 おかげさまで合格できたので良かったです。』

ことみさん
『色彩検定の1ヶ月前からみんなで週2回ほどのペースで勉強を始めました。わからないところはスタジオアワーの時に色彩の舟橋先生に丁寧に教えて頂きました。そのおかげで合格することができて、とても嬉しかったです。』

●次は、インテリア科全員でインテリアコーディネーター資格試験に取り組みます。インテリア科学生の皆さんの頑張りに期待しています。