前回の予告編に続き 越後妻有アートトリエンナーレのお話です♪

前の記事ではちょっとお堅くなってしまったので、今回は写真で紹介です!

まずは、こちら
MVRDV作【まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」】
松代エリアにある【農舞台】なんだか、恐竜ような、昆虫?動物??のような
4本足の広がった建物です。
ここには、松代駅から道が繋がっていてその道もレイアウトされています♪
隣には臨時駐車場も併設されていますので、当日も多くの人でにぎわっていました(^o^)丿

この建物を設計したのは、オランダを拠点に世界的に活躍している建築家集団MVRDVです。
春に行ったヨーロッパ研修でもこのMVRDVの創った建物をいくつも見てきました♪
数年前にできた表参道にある【GYRE】もMVRVDの作品です。

MVRDVはヨーロッパや現代の建築史ではとても有名ですし、構成メンバーは「レム・コールハース」という、超有名な世界的建築家の建築事務所OMAの出身でもあり、デザインもやはり似ています♪

建築の現代デザインに興味がある人は「レム・コールハース」「OMA」「MVRDV」をぜひググッて見てください!!


その能舞台と駅との間にある
長野県松本出身の草間彌生氏の作品【花咲ける妻有】
草間彌生作【花咲ける妻有】
日本を代表する芸術家の一人で水玉を用いた作品を多く残しています♪
最近ではauの携帯のデザインやその犬にもピンクと白で水玉を用いていますね
↑の作品ができたときは「この作品が今までの中で一番好き」と言ったとか・・?



個人的にちょっとした関係があり見に行ってきた
青木野枝さんの作品
青木野枝作【空の粒子】 青木野枝作【LIKE SWIMMING】
    ↑【空の粒子】                【LIKE SWIMMING】↑
鉄板を溶接で切ったり、くっつけたりして物を作ったいり空間を表現しています。
蔵の作品(輪を繋げた部分)の方はワークショップ形式で一般参加を募ってみんなで共同で創り上げたそうです♪



同じく個人的な関係で見に行ったもう一方
海老塚耕一さんの作品
海老塚耕一作【水と風の皮膚】
【水と風の皮膚】
金属作品ばかりですが、上の木から落ちてきた葉っぱが腐ったり変色下部分も作品の一部です♪


このような作品の周辺を見てみると・・・
その周辺
すごく牧歌的な風景(>_<)
しかも、庇の出がすごい長い!!

その近くには・・・
津南町/歴史民俗資料館
茅葺屋根保存住宅
中も昔ながらのすごい迫力のある作りでしたが・・・
中の撮影はちょっと・・・(^_^;)


移動中に周りを見れば・・・
消雪パイプ
消雪パイプってご存知ですか?
雪国で雪が積もってしまう事を避けるために地面から水(お湯)が出る仕組みになっています!
赤い印をつけてありますが、ここではジグザクに埋設されていますね♪

青い印の方も見るとアパートの玄関が2階になっていますね!
雪の多い地域特有の構造で、雪が積もっても埋もれてしまわないようになっています♪


このように芸術だけでなく周りを見て普段と違う生活を想像・体感する事も楽しいですね♪
興味を持った人は、公式HPをチェック→越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009



次回1つの作品?建物?をご紹介したいと思います♪
ご期待下さい!!

無事にカエル?
新潟での夏休み中にて  by野上