バイオテクノロジー科

専門課程:2年制

学科別ブログ

カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
第26回のTTCバイオカフェは、ことしも「国際植物の日」企画として開催いたします。
「国際植物の日」("Fascination of Plants Day"; FoPD)とは、欧州植物科学機構(European Plant Science Organisation; EPSO)主導による「世界のみんなで植物のたいせつさを考える日」です。
日本でのイベントは、ここをクリック。

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テーマ:「ジャーナリズムにおける食のリスクコミュニケーション〜遺伝子組換え食品からゲノム編集まで」 
スピーカー:平沢裕子先生(産経新聞東京本社 編集局 文化部 記者)

主催:特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21
共催:専門学校 東京テクニカルカレッジ(TTC)

日時:2018年5月25日(金)
受付開始 17:45(開始前に石川寛子氏によるヴァイオリン演奏があります。)
開始時間 18:00 終了時間 19:45
参加費:無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)
場所:中野区東中野4-2-3 Tera-House (東中野駅前)
専門学校 東京テクニカルカレッジ 1F TeraCafe(カフェテリア)
お問合せ 電話:03-5651-5810(くらしとバイオプラザ21 佐々義子)
メール:ooto@tera-house.ac.jp (東京テクニカルカレッジ 大藤道衛)

概要:
食品の安全は科学的に考えることが大事です。「そんなの当たり前」と思うかもしれませんが、食品添加物や残留農薬、遺伝子組換え食品を「危険」と思っている人に、安全性を理解してもらうのは至難の業です。新聞記者の8割は文系ということもあり、記者といっても一般消費者と変わりませんし、食の安全についての科学がデスクに理解されないことは珍しくありません。
今回は、食品添加物、健康食品、遺伝子組換え食品など、私たちに身近な食生活と密接に関わる「食」の情報発信をしてこられた産経新聞東京本社 編集局 文化部 記者 平沢 裕子先生をお迎えし、これまでのご経験をもとに、情報を正しく伝えるにはどうしたらいいか、ご苦労話を交えてうかがいます。
食のリスクコミュニケーションはどうあるべきか、フロアの皆さまと一緒に考えましょう。
予約不要です。どうぞお気軽にご参加ください。コーヒーとお菓子のサービスがあります。

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平沢 裕子先生のご紹介
愛知県立大学外国語学部フランス語学科卒業。平成3年産経新聞社入社。長野支局、東京社会部、大阪社会部などを経て、現在は東京文化部で生活面を担当。薬に関する記事で「第22回ファイザー医学記事賞優秀賞」受賞。農林水産省の国立研究開発法人審議会委員なども務めている。

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石川寛子氏のご紹介
3歳より母親の手ほどきでヴァイオリンを始める。東京音楽大学附属高校、同大学特待生入学の後、19歳で渡欧し、ウィーン国立音楽大学首席卒業。在学中は東京交響楽団とメンデルスゾーン協奏曲共演、など国内外で演奏活動を行う。帰国後はクラシックに留まらずタンゴ、ポピュラー界においても活躍。スタジオミュージシャンとしては、B’zを始めとするトップミュージシャンのレコーディングを担当。後進の指導においては日本クラシック音楽協会より優秀指導者賞を受賞するなど指導者としての力も発揮している。近年はモデル、タレントとしてテレビ番組にも出演するなど活動の幅を広げている。

特定非営利活動法人「くらしとバイオプラザ21」
代表:大島美惠子(東北公益文科大学名誉教授)
副代表:正木春彦(東京大学名誉教授) 
くらしとバイオプラザ21(http://www.life-bio.or.jp/)は、「くらしとバイオ」の視点で、バイオテクノロジーに関する情報をわかりやすく提供し、対話の場創りをしています。茅場町を中心に全国各地でバイオカフェを280回以上開催。東京テクニカルカレッジ(TTC)は実験教室などに協力、同法人の佐々義子常務理事はTTCカリキュラム検討会委員などとして連携し、活動しております。

これまでのTTCバイオカフェは、ここをクリック
カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
第25回のTTCバイオカフェは、リスクコミュニケーションをテーマとし開催いたしました。
今回は、建築学を切り口として「建築xリスク 〜建築の安全・安心とリスクコミュニケーション〜」と題して、碾鷏淡膵残垢スピーカーとなり行いました。

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特定非営利活動法人くらしとバイオプラザ21主催、東京テクニカルカレッジ(TTC)共催。案内および演者の紹介は、ここをクリック。

午後6時、ファシリテーターの佐々義子先生(くらしとバイオプラザ常務理事、生物科学博士)のご挨拶によりTTCバイオカフェは始まりました。
初参加の方々へのTTCバイオカフェの趣旨説明に続き、岩澤 葵 氏(クラリネット)杉浦 夏美 氏(フルート)による音楽演奏が参加者の心を和ませてくれました。

スピーカーの碾鷙残垢ら、豊富なパワーポイント資料を用いて丁寧に解説がありました。
専門分野である建築、防犯に加え地震、化学物質など色々な事例を挙げて、経済性や利便性とリスクのトレードオフ関係、許容できることとできないことはどのような合意の下で線引きしているのかなどの話がありました。さらに化学物質を「安全なもの」と「有害なもの」に分けてしまい量的なことを考慮しないための誤解や人間が持つヒューリスティックな感覚による意思決定の危うさなど、リスクを評価・管理するうえでの誤解を防ぐためのリスクコミュニケーションの重要性と難しさのことを映像や事例を交えての話がありました。碾鷙残垢力辰慮紊蓮∈粥浩萓犬ファシリテーターとなり、ご参加の皆さまとの活発な質疑応答やご意見がありました。
話の詳細な内容やその後のフロアとのディスカッションについては、くらしとバイオプラザ21のバイオカフェサイトに掲載されます。ここをクリック。

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スライドのハンドアウト、レジュメなど配布資料。

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杉浦 夏美 氏(フルート)、岩澤 葵 氏(クラリネット)の音楽演奏

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本日のテーマ概要を説明する佐々先生

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TTCバイオカフェ恒例となった佐々先生の手作りケーキ
チョコレートパウンドケーキ。バレンタインデーにちなみハート型のサインがありました。

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TeraCafeでは、バイオテクノロジー科の学生がコーヒーのサービスをしました。

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次回のTTCバイオカフェは、5月25日(金)に行います。詳細は、追ってこのブログに掲載いたします。お楽しみにしてください。

これまでのTTCバイオカフェは、ここをクリック。
カテゴリー: イベント
著者: 大藤道衛
これまで、専門家と市民とのコミュニケーションの場として24回に渡りTTCバイオカフェを行ってきました。新しい技術や考え方が次々に生まれてくるバイオ分野の社会受容にはこのようなコミュニケーションが大変重要です。

25回目となる今回は、コミュニケーションのあり方を他の分野から考える試みとして、テーマを広げて建築の安全・安心とリスクコミュニケーションを切り口とし、本校の碾鷏淡膵残垢スピーカーをいたします。

テーマ:「建築xリスク 〜建築の安全・安心とリスクコミュニケーション〜」

概要:
 我々の日々の営みには様々なリスクが存在します。リスクには、株式への投資のように損失と利益の両方が発生する可能性があるものと、自然災害による建物の損傷のように損失しか発生しないが、様々な対策によって被害をコントロールすることが可能なものがあります。
 我々はできるだけ安全・安心に暮らしたいと考えていますが、建築の防災や防犯対策は、ほとんどの場合、経済性や利便性とトレードオフの関係にあるため、どこかで折り合いをつける必要があります。例えば、地震や風、積雪などに対する建築物の基準として、日本には「建築基準法」という法律がありますが、実はこの法律は国民の権利の一部を制限するものなので、「絶対的な安全を担保する基準」ではなく、「最低の基準(同法第一条)」となっています。具体的には、極めてまれに発生する地震や台風、大雪に対しては、ある程度の損傷は許容している、ということです。
ここから分かるとおり、建築基準法は安全と合理性の折り合いが付けられた、言い換えると社会的に許容されるリスクを内包した基準になっているのですが、ここで問題となるのが「何が許容できて何が許容できないのか」という線引きの問題です。
 このことについて市民と専門家とのコミュニケーションは十分なのでしょうか。これまでTTCバイオカフェではバイオテクノロジーとそれをめぐるリスクコミュニケーションについて皆様と考えて参りました。技術、安全性、規制という視点では建築とバイオテクノロジーには共通点がありそうです。今回は本校の碾 恵悟校長が演者となり、建築の安全・安心とリスクコミュニケーションについてバイオテクノロジーとの共通点を探りながら議論したいと考えます。
予約不要です。どうぞ気楽にご参加ください。コーヒーとお菓子のサービスがあります。開演に先立ち音楽演奏もございます。

主催:特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21
共催:専門学校 東京テクニカルカレッジ(TTC)

日時:2018年2月9日(金)
受付開始 17:45
開始時間 18:00 終了時間 19:45
参加費:無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)
場所:中野区東中野4-2-3 Tera-House (東中野駅前)
専門学校 東京テクニカルカレッジ 1F TeraCafe(カフェテリア)
お問合せ 電話:03-5651-5810(くらしとバイオプラザ21 佐々義子)
メール:ooto@tera-house.ac.jp (東京テクニカルカレッジ 大藤道衛)

■碾 恵悟 校長■
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学校法人小山学園 専門学校東京テクニカルカレッジ運営本部長兼校長、一級建築士、1級建築施工管理技士。1968年東京都生まれ。専門学校東京テクニカルカレッジ建築科、埼玉大学経済学部経済学科卒業、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。株式会社巴コーポレーションにて航空機格納庫や免震構造、電波暗室・電磁シールド等の建築設計・施工ならびに研究開発に従事、その後株式会社大京にて分譲マンションの企画設計に従事したのち、学校法人小山学園入職。2016年4月より現職。主な関心事は、建築デザインが犯罪企図者の心理に与える影響とそれを応用した防犯対策。

■演奏者紹介■

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岩澤葵氏(左)クラリネット 日本大学芸術学部音楽学科卒業。在学中に日本大学芸術学部管弦楽団と共演。2016年ヤマハ管楽器新人演奏会クラリネット部門に出演。第21回ブルクハルト国際音楽コンクール入賞。秋吉台ミュージックアカデミー修了演奏会に出演。現在フリーランスとして活動。杉浦夏美氏(右)フルート 日本大学藝術学部音楽学科卒業。日本フィルハーモニー管弦楽団丸の内支部との共演。2016年YAMAHA管楽器新人演奏会出演。現在はソロ、室内楽、吹奏楽、レコーディング、ライブ、バンドサポートなどで活動する傍ら、フルートオーケストラの運営や個人・団体レッスンなど後進の指導を行う。

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PDFはここをクリック
ポスター:川辺伸司科長作成(Web動画クリエーター科

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