バイオテクノロジー科
専門課程:2年制
医薬品・食品などを調べ、その安全性を守る為の基盤となるバイオ実験・分析技術を学ぶ。

- 人の命と健康を守る“バイオテクニシャン”食品・医薬・医療で活躍する人材になる。
- 生物の力を利用して生活を豊かにするバイオテクノロジー。当科は、食品・医薬・医療の研究室などのバイオ最前線で、人の命と健康に関わるあらゆる分析を行うバイオテクニシャンを育成します。教員は研究・分析現場の実務経験者。実験設備は他にない充実感。ここでバイオの分析技術と最新知識をしっかり学び、人の命と健康を守る" バイオテクニシャン" を目指しましょう。
バイオテクノロジー科3つのポイント!
POINT 01
- 恵まれた実習環境、一人ひとりに実験器具
- 一般的な大学では、学生数より実験器具が少なく、研究の基本である分析技術の実習が十分に行えません。 当科は人数分の実験器具を取り揃えているうえに、最新設備を準備しており、「確実で精度の高い実験・分析技術」を身に付けることが十分にできます。
POINT 02
- 人の命と健康を守るバイオ分析技術を習得しよう
- 人の命と健康を守るには、たんぱく質や核酸などの生体成分をはじめとして、食品添加物や農薬、放射性物質など、さまざまな化学物質を調べることが必要です。そのために実験器具の基本的な使い方からスタートして、身の回りにあるモノや動植物から化学物質を検出・分離・分析する技術を学びます。
POINT 03
- 就職は食品、薬品、医療・医学、進路は大学編入と幅広く
- 2年間で行う実習は1,000時間以上です。この時間を使って身に付けた技術と知識を求めて、食品、薬品、医療・医学の分野をはじめとする業界からの求人があります。またメーカーや大学院の研究室で活躍する人や大学へ編入する人もおり、年々進路の幅が広がっています。
バイオテクノロジー科Topics
一人ひとり実習できる環境

2年間で実習1,100時間以上。一人ひとり実習できるように人数分の実験器具と最新設備を準備しています。 全員が確実な実験・分析技術を身につけることが目標です。しっかりできるようになるまで何度でも繰り返し実験できます。
化学分析の技術を習得

命の安全を守るには、不純物や農薬、環境ホルモンなど様々な化学物質の分析が必要。 化学分析の実習では基本的な実験操作からスタートして、身の回りの化学物質の検出技術、分離・分析技術を学びます。
生物分析の技術を習得

化学物質が私たち生物にどのような影響を与えるのか?命の安全を守るにはそれを調べることが必要です。 生物分析の実習では動植物を扱うことからスタートして、微生物や細胞の培養技術、 遺伝子やタンパク質の解析技術など、命を守るために重要となる分析技術を学びます。
幅広い進路

命の安全を守る技術はあらゆる分野で必要とされます。 1. 大学・公的研究機関 2. 食品、医薬品、化粧品などのメーカー 3. これらの研究開発、生産、安全管理を支援する様々なバイオ関連企業の技術者など、幅広い分野への就職実績があります。

