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卒業生インタビュー

開発・実験

音や振動のデータを収集し、次世代の開発に貢献しています。

いすゞ中央研究所は、自然環境、都市環境、安全性、経済性をテーマに、クルマづくりのベースとなる基礎的なデータの収集や解析手法の確立などに取り組んでいます。私は車両に関する音と振動のデータを収集する技能員として働いています。仕事は概ね1週間単位。研究員から研究テーマを与えられ、そのテーマに沿って準備を行い、音や振動のデータを収集し、エクセルにデータを入れ、グラフにして研究員に成果を提出します。こうしたデータを地道に集めると、いすゞ自動車で実際の開発を行う際、試作品をつくらなくても、コンピュータ上で板厚や材質、構造などを変えるシミュレーションができ、開発期間の短縮、開発コストの削減を実現できるようになります。直接クルマづくりには携わりませんが、次世代のクルマを生み出すために不可欠な仕事で、やり甲斐は十分です。

渡部 哲平さん

渡部 哲平さん
株式会社いすゞ中央研究所
技能員
世田谷校 1級自動車エンジニア科 2009年3月卒業
東京都 私立日体荏原高等学校 卒業
いすゞ中央研究所です。いすゞ自動車の藤沢工場の敷地内にあります。
無響室という音が反射しない特別な部屋で、音やデータの収集を行います。
いすゞ中央研究所には、東京工科を卒業した技能員が、私以外にもたくさんいます。

卒業生 渡部さんが語る[世田谷校]1級自動車エンジニア科 3つのポイント

point1

勉強が苦手でも国家資格は取得できます。
私は勉強が苦手でしたが、1級自動車エンジニア科へ入学しました。とはいえ、苦手なのは相変わらず。模試の成績もよくありませんでした。でも、仲間や先生に支えられて、一級自動車整備士の資格に合格できました。人間いつ覚醒するか分からないものです。最後まで諦めないことはとても重要です。

point2

授業カルテで理解度を確認できます。
授業は細かく丁寧で、分かりやすいと思います。その授業の最後には、毎回授業カルテが行われます。どれだけ自分が理解できたか?自分の実力はどの程度か?をその都度把握することができます。仮にその時成績が悪かったとしても、復習すればよいだけのこと。目標は国家試験合格。分からないままウヤムヤにして進めても、自分のためになりません。

point3

求人が豊富です。
学校に寄せられる求人の数が、とても多くて驚きました。自動車ディーラーはもちろんですが、航空会社、バス会社、アミューズメント施設のコースターのメンテナンス会社など、数だけでなくバリエーションも豊富。ディーラーには行きたくなかった私でも、選びきれないくらいの選択肢があって、とても助かりました。
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