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卒業生インタビュー

会社経営者

必ず2店舗目を。現場とお客様をとことん大事にしたい。

現在の仕事の内容
整備工場を経営していた父を小さい頃からずっと見ていたので、大学を卒業した頃にはこの業界に入ると決断。大学卒業後に専門学校に通い、いくつかの企業で勉強した後、この工場に入りました。
ここでは主に事故などでへこんだ車を元に戻す「板金・塗装」を行っています。この仕事はすべて手作業の仕事。経験から培われる指の感覚だけが頼りです。
今は父の後を継いで、工場の経営者として現場での作業との両立をはかる立場になりました。
私たちの工場のお客様は一般の方ばかり。直接的にお客様の笑顔を見ることができない下請けの仕事はあまりやりません。もちろん経営者として売上を上げないと、という思いもあります。ただ、お金というのは「気持ちのいいお金」じゃないと回らないという信念を持っています。
仕事の魅力・やりがい
どれだけ世の中のIT化が進んでいたとしても、この仕事は絶対にコンピュータでは代わりがききません。
人にしかできない仕事は無くなりません。そこが魅力のひとつですね。
お客様が見るのは仕上がりだけですから、とにかく仕上がりの質には拘(こだわ)っています。うちはリピーターのお客様が多いのですが、仕上がりに納得していただいているからだと思います。
それと費用も大切な要素です。
他の工場で「交換」と言われた部分を、うちだと板金・塗装で直せることもよくあります。修理費用をおさえることができるのでお客様に喜んでいただけています。
一番うれしいのはお客様の喜ぶ顔を見ることができる納車のタイミング。やはり顔が見える仕事はいいですね。新規のお客様も口コミで聞いたという方が多いです。
あとはホームページにも力を入れているのですが、うちの拘(こだわ)りが伝わるように自分で企画をしています。
今後に向けて
現場の仕事と経営者としてのデスクワークとを両立しなければならない立場にいますが、現場でいい仕事をしていれば、経営の方は成り立つものです。
なので「両立しないといけない」という意識は実はあまりありません。これからも現場の職人の皆さんを大切にし、仕上がりにこだわってお客様の信頼を積み上げていきたいです。
あと、できることであれば2店舗目を出してみたいです。次は東京都内に構えられるといいですね。
ただ、ここは敷地も広く、たくさんの車を回しているからこそ、修理費用もおさえられてお客様にも喜んでいただいています。都内に出るとそうもいかないのでなかなか難しいですけどね。

井組 浩紀さん
有限会社 井組自動車工業 代表取締役社長
自動車科/2002年3月卒
「仕上がりには絶対の自信があります」と話す井組さんは、社長業と現場での作業に加え、ホームページ(http://www.193motors.com)の企画までこなすスーパーマン。
ちなみにお父様もまだまだ現役で、浩紀さんと一緒に働いていらっしゃいました。
入学相談室(通話料無料)
【フリーダイヤル】0120-1969-04 【受付時間】月~金9:00~21:00 [休]土日祝

新宿から中野まで1駅 中野校

渋谷から桜新町まで9分 世田谷校

品川から青物横丁まで1駅 品川校

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