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卒業生インタビュー

板金・塗装

整備士から塗装のプロへ。一発勝負の世界で「塗装」を極めたい!

現在の仕事の内容
当初、東京工科から念願かなって自動車ディーラーに就職し整備士として夢中で仕事をしていたのですが、ご縁があり今の会社に転職してきました。
弊社は民間車検、板金・塗装工場、車の販売、自動車保険の取り扱いと車の事なら何でも対応できるような会社です。
私は、当社でも最初は整備の仕事をメインにしていましたが、入社4年ほどたった頃、社内で若手の塗装技術者を育てることになり、私がチャレンジする事になりました。研修を受けた後、専門書などを読みつつ社用車の塗装などで練習をさせていただき、徐々に塗装の腕を磨いてきました。
車両の傷やへこみの修復に板金・塗装をするのですが、私は板金やパーツ交換で形を復元された後のボディに塗装をします。今は整備と塗装の両方を担当しています。塗装業務も3年が経ち、今は益々塗装の世界の奥深さにハマっています。
仕事の魅力・やりがい
どこを板金・塗装したのか全く分からないほどの仕上げが理想ですが、簡単ではありません。
特にメタリックのボディは難しいです。
微妙な色・光沢の違いを完璧にコントロールできたらいいですね。整備と塗装の大きく違う点は、塗装は一度手を付け始めると最後までやり切らないといけないところ。整備だと、1つ1つ仕事の途中で手を止めることができます。しかし塗装は途中で止められません。一度塗りだすと塗りっぱなしというワケにはいきませんので、いわば一発勝負の要素のある仕事です。
気温、湿度、下地の状態など、様々な要素が絡み合う複雑な世界で、自分が思い描いた通りの仕上がりにできるとうれしいですね。そしてその塗り終わった車を納車してお客様に喜んで頂ければ、さらにうれしくなります。
今後に向けて
塗装は熟練が必要な仕事ということもあり、ベテランがほとんどで若い人が少ない仕事です。
そこにチャンスを見出している感覚はありますね。
しかも、私のように整備士でありながら塗装もできる人はあまり多くはないようです。整備と塗装の両方の知識があることで、整備と塗装の事であれば1人で対応ができるというのは強みですね。
これからもっともっと台数をこなしていって、早く一人前と呼ばれるようになりたいです。弊社にお持ち頂いた車は、すべて私が責任をもって塗装し、仕上げるようになりたいです。 ヨーロッパでは環境への配慮からシンナーのような溶剤系の塗料は使えなくなっており、日本でも水性塗料が広がりつつあります。
今後はそちらにも目を向けなければいけませんね。

大塚 康永さん
株式会社 品川オートセンター 勤務
自動車整備科/2002年3月卒
仕事では技術の向上はもちろん大切ですが、それ以上に人間関係を大切にしているという大塚さん。
良い仕事をするにはお互い気持ち良く接し、サポートし合うことが大切とのこと。
「今の職場はとても雰囲気が良く、気持ちよく仕事ができて幸せ」とにっこり満面の笑顔で語ってくれました。
入学相談室(通話料無料)
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