HOME > 卒業生インタビュー > 神崎 正博さん

卒業生インタビュー

公務員

ドライバーさんに法令遵守の意識付けを。事故のない社会を目指します!

仕事の内容
国土交通省管轄の部署で、タクシーやバス、トラックなどの事業用車両、つまりは緑ナンバーの車を扱う事業者様に対して、関係法令を遵守し事業を遂行されているかをチェックするセクションに配属されています。
関係機関とタッグを組んで、法令違反があった会社に対して相応の処分を与える仕事です。
入省してすぐは、国土交通省管轄の車検場に配属されましたが、昨年この部署に異動になりました。今の仕事に整備士の資格は必須ではありませんが、東京工科で車について徹底的に学んだことは今の仕事にもつながっていると思いますし、職場でも重宝がられています。
仕事の魅力・やりがい
会社に対して処分を与える立場なので、最悪の場合だと営業許可を取り消さざるをえないこともあります。
ドライバーさんやその家族の生活を考えると、我々としても心苦しいこともあります。
ただ、法というのはあくまで事故を無くすために定められたもので、我々の監査もその意識付けの一環として行っているもの。何も不利益処分を与えたいわけではないんですね。処分を受けることで事業を辞めてしまう方もいれば、処分終了後事業内容を改善する方もいます。我々としては、その後者になっていただけるよう最善を尽くさなければなりません。もちろん辛いことばかりではなくて、監査終了時に感謝の念を伝えられたり、「もう一度がんばります」という言葉が聞けたりするので、それはとてもありがたいですね。
今後に向けて
監査というのは事業者様の協力があってはじめて行えるものなのですが、どうしても仕事の性質上、少し険悪な空気になることもあります。
監査先にはいろいろな性格の方がいて年齢層もまちまちなので、柔軟に対応できるようになって、できるだけ温和に、最後は笑顔で別れられるように今後とも努めていきたいですね。また、我々が監査に行ける社数というのは、事業者様の絶対数を考えると、氷山の一角にすぎません。ただ、私たちの監査を続けていくことによって、多くの事業者様に法令遵守の意識を持っていただきたいと思っています。

神崎 正博さん
国土交通省 関東運輸局 東京運輸支局 運輸企画専門官(監査担当)
自動車科/2001年3月卒
本人いわく「ちょっとした理由から」公務員試験を受け、見事に突破した神崎さん。整備士としての知識や技術を活かすために、国土交通省の運輸局に配属され、車検部門を担当した後、現在は監査の業務を行っています。二級整備士資格は将来幅広い分野で活躍するための、いわばパスポート。国土交通省の検査技官への道にもつながるすごい資格なのです。
入学相談室(通話料無料)
【フリーダイヤル】0120-1969-04 【受付時間】月~金9:00~21:00 [休]土日祝

新宿から中野まで1駅 中野校

渋谷から桜新町まで9分 世田谷校

品川から青物横丁まで1駅 品川校

憧れの先輩は夢への道しるべ

活躍する
卒業生インタビュー
  • 長野教育センター
  • ル・マン参加
  • スーパーGT参加