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卒業生インタビュー

モ-タ-スポ-ツ・レース

究極の速さを追い求めて。夢はワールドワイドに広がります!

仕事との出会い
幼い頃に従兄弟と一緒によくミニカーで遊んでいた影響で、車をすごく好きになり、いつかは車に関わる仕事に就きたいとずっと思っていました。
夢が叶って、現在はレーシングカー専用のエンジンに関わる仕事に就くことができました。より速く、よりパワーの出せるエンジンを作り出すことを使命に、新しいエンジンを開発しています。開発だけでなく、それをカタチにして車に装備するまですべての工程を行っています。
小さい頃に遊んでいたミニカーは、今まさに仕事で携わっているレーシングカーの何100分の1のスケールのもの。あの頃は、まさか実物に触りながら仕事をするとは思っていませんでしたね。
仕事の魅力・やりがい
自分が作ったエンジンが実際に車に積まれて、ものすごいスピードで走っているのを見られるのはこの仕事の醍醐味です。やはり一般の車の整備や開発だと、作って世に出た後のことは基本的には車のオーナーさんにしか分かりません。
しかし、レース現場では、自分が仕上げたエンジンに関するデータが瞬時に記録されて、前のデータと比較して優れている部分や劣っている部分がその場で分かります。自分の仕事の手応えを直接的に感じられるのはレース業界ならではですね。ただ、あれだけの速度で走るレースの世界ですからちょっとしたミスでも命に関わります。気を緩めることなく、業務にあたらなければなりません。
今後に向けて
この業界は技術革新のスピードも早く、定説とされていることもどんどんくつがえります。
その中で常に新たなことにトライしながら速さを追求していくが大事だと思います。また、現在は国内のレースがメインですが、今後は海外のレースにもどんどん挑戦したいですね。アジアやヨーロッパ、アメリカにも大きなレース産業があります。モータースポーツはやはりヨーロッパが主流ですし、エンターテインメントとして考えるとアメリカも魅力的です。さらにここ最近だと経済的な成長が大きい中国も視野に入れていきたいです。

伊藤 崇さん
トヨタテクノクラフト株式会社
TRDモータースポーツ部 勤務
1級自動車エンジニア科/1999年3月卒
誠実な印象が残る伊藤さんは、レース業界を夢見て、地方から東京へと単身出てきたしっかりもの。今では国内トップクラスの現場の中で「速くするためだけに毎日エンジンに向かう日々です」(本人談)。
入学相談室(通話料無料)
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憧れの先輩は夢への道しるべ

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