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入学案内

ディプロマポリシー

学校法人小山学園では、講義科目で得た知識技術を実習科目により確認する「体験的学び」に重きを置き、自ら考え問題解決できる技術者の育成を目標にしています。また、確実に知識技術を修得するために、科目毎の概要を示すシラバスとその時限毎の授業内容を明示するコマシラバスを作成しています。
上記に掲げる学びをとおして、以下のディプロマポリシーに掲げる知識技術を修得した学生に対して4年制学科には高度専門士、2年制学科には専門士の称号が授与されます。

自動車整備科

科の人材目標:自動車業界の主軸として活躍できる技術者

ディプロマポリシーに掲げる項目

掲げる理由(必要性)

1. 分解・点検整備:自動車の整備作業を安全かつ正確におこなうことができる
(1)整備工具・機器を正しく扱え、かつ安全で正確な車両点検整備、タイヤ整備作業ができる。 自動車の基本性能は「走る」「曲がる」「止まる」です。基本性能に関わる分解整備を安全かつ正確にできる技能を身につけるには、単に作業要領だけでなく、構造・機能に関わる知識が必要となります。自動車整備科では、決められた作業ができるだけでなく、自ら思考できる整備技術を身につけた技術者を目指します。
(2)シャシ装置全般の知識を理解し、ブレーキ装置、動力伝達装置に関する分解・点検作業ができる。
(3)操舵装置全般の知識を理解し、ホイール・アライメントの点検、測定作業ができる。
(4)各種エンジンの構造・機能の知識を理解し、補機類の脱着及びエンジン調整、排ガス中の有害物質の測定作業ができる。
(5)安全かつ正確に、エンジン、トランスミッション等を車両から脱着する重整備作業ができる。
2. 検査整備:自動車に必要な法規を理解し、法定整備ならびに検査業務を実施できる
(6)道路運送車両法「同施行規則」「保安基準」「自動車点検基準」「整備事業者規則等の関係法令」の知識を身につけ、自動車整備実務に活用できる。 自動車を公道で走らせるためには、保安基準に適合している必要があります。自動車業界に携わりその職務を遂行するには、自動車に関わる法律の知識が必要であり、それらを理解し、活用することが技術者として重要な事項と捉えています。
(7)道路運送車両法に準拠して、自動車の継続検査※1と法令24ヶ月点検作業ができる。
3. 故障診断:診断機器の使用法を理解し、故障探求整備をおこなうことができる
(8)自動車の配線図を読取りながらサーキットテスタ、オシロスコープ等を活用することにより、電気的な故障探求ができる。 自動車を公道で走らせるためには、保安基準に適合している必要があります。自動車業界に携わりその職務を遂行するには、自動車に関わる法律の知識が必要であり、それらを理解し、活用することが技術者として重要な事項と捉えています。
(9)自動車のコンピュータが備えている自己診断機能、また、スキャンツール※2を扱うことができる。
(10)電子制御式燃料噴射装置の制御内容を理解し、各デバイス※3(センサー・アクチュエータ)等の診断ができる。

※1:自動車検査証の有効期限後も使用するためにおこなう検査。車検

※2:自動車の装置が正常に作動しているかどうかを自動車に接続して診断する外部故障診断装置

※3:電子制御に使用されている電子部品

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1級自動車整備科(中野校)

科の人材目標:自動車業界の次世代を担う高度な診断技術を身につけた技術者

ディプロマポリシーに掲げる項目

掲げる理由(必要性)

1. 高度故障診断:最新の制御技術に対応し、専用の測定機器を用いて論理的に故障の特定ができる
(1)振動・騒音の低減・防止に関する知識を身につけ、専用の測定診断機器を使用し故障個所の特定ができる。 環境対応車、先進安全自動車など自動車の進化に伴いより高度な整備技術が要求されます。一過性の故障や一定の条件が揃わないと症状が発生しない診断は困難を極めます。これらに対応できる確かな知識と技術、そして粘り強く課題に取り組み成果に結びつけられる力をつける事が必要です。また高い技術力と同等に簡潔で的確な説明能力が無ければお客様や社内での信頼を得ることはできません。
(2)ダイアグノーシス※1(自己診断機能)による故障診断の考え方、点検の仕方を身につけ、診断器を正しく使用できる。
(3)顧客に対する問診、整備内容説明の手順や必要となる基礎知識を身につけ、その実践ができる。
2. 検査整備:実務を経験することにより実践的な整備、検査作業が実施できる
(4)定期点検の各項目に対して、良否を判定できる正しい知識を身につけ、作業効率を考慮した基本的な整備計画を立てることができる。 2級課程で取得した整備技術を基に、スキャンツール等を使用し車両各部の良否判定、定期点検記録簿の作成ができるだけでなく、調整や交換作業が必要な項目を見極める力を養います。また、保安基準適合に対する適切な判断ができる高度整備技術者を目指します。
(5)自動車の改造等に関わる知識を身につけ、ユーザーに対し保安基準※2に基づく適切なアドバイスができる。
3. 電子制御技術:外部診断機を用いて電子制御装置のセンサ、アクチュエータの良否判定ができる
(6)エンジンの電気回路測定に使用する機器の正しい使用法を身につけ、テスタを用いて回路電圧、抵抗、電流などの基本的な測定ができる。 コンピュータで制御された装置の微小な異常現象は機械的な点検整備だけでは捉えることが困難です。目に見えない異常や一過性の故障を外部診断機等を用いて事前に発見する技術を身につけます。
(7)電子制御装置の構成要素である電源、マイクロコンピュータ、入出力装置等の電子回路のしくみを理解し、診断に活用できる。
(8)エンジン電子制御装置、シャシ電子制御装置に関する機能や、センサ、アクチュエータ※3の特性を理解し、診断ができる。
(9)エンジン電子制御装置、シャシ電子制御装置の基礎的な回路点検技術および高度故障診断技術を身につけ、診断ができる。
(10)車内通信制御に使用される通信信号のしくみについて理解し、外部診断機を使用して通信回路の良否が判定できる。

※1:自動車の電子制御装置が正常に作動しているかを確認するための自己診断機能

※2:安全確保・環境保全のため、自動車の構造、装置について技術的な基準を定めた法規

※3:コンピュータなどの命令により、電気的作用を機械的作用に変換する装置

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エンジンメンテナンス科

科の人材目標:モータースポーツ業界、エンジン開発などで活躍できる技術者

ディプロマポリシーに掲げる項目

掲げる理由(必要性)

1. 分解・点検整備:自動車の整備作業を安全かつ正確におこなうことができる
(1)整備工具・機器を正しく扱え、かつ安全で正確な車両点検整備、タイヤ整備作業ができる。 自動車の基本性能は「走る」「曲がる」「止まる」です。基本性能に関わる分解整備を安全かつ正確にできる技能を身につけるには、単に作業要領だけでなく、構造・機能に関わる知識が必要となります。エンジンメンテナンス科では、車両整備に必要な技術と知識を身につけ、自ら思考できる整備技術を身につけた技術者を目指します。
(2)シャシ装置全般の知識を理解し、ブレーキ装置、動力伝達装置に関する分解・点検作業ができる。
(3)操舵装置全般の知識を理解し、ホイール・アライメントの点検、測定作業ができる。
(4)各種エンジンの構造・機能の知識を理解し、補機類の脱着及びエンジン調整、排ガス中の有害物質の測定作業ができる。
2. 検査整備:自動車に必要な法規を理解し、法定整備ならびに検査業務を実施できる
(5)道路運送車両法「同施行規則」「保安基準※1」「自動車点検基準」「整備事業者規則等の関係法令」の知識を身につけ、自動車整備実務に活用できる。 自動車を公道で走らせるためには、保安基準に適合している必要があります。自動車業界に携わりその職務を遂行するには、自動車に関わる法律の知識が必要であり、それらを理解し、活用することが技術者として重要な事項と捉えています。
(6)道路運送車両法に準拠して、自動車の継続検査と法令24ヶ月点検作業ができる。
3. 故障診断:診断機器の使用法を理解し、故障探求整備をおこなうことができる
(7)自動車の配線図を読取りながらサーキットテスタ・オシロスコープ等を活用することにより、電気的な故障探求ができる。 電気回路や制御用の電子回路に関わる診断・整備技術を身につけた技術者は、新機構を備えた自動車整備にも対応ができるため、今後の自動車業界で必要な人材となり得ます。
(8)自動車が備えている自己診断機能、また、スキャンツール※2を扱うことができる。
4. 性能向上:エンジン制御に関する知識を活用し、コンピュータによるチューニングができる
(9)ロータリーエンジン、船外機用エンジン等の特殊エンジンの分解整備ができる。 自動車のエンジンは燃費、出力等あらゆる性能を高度な次元で求められています。それらの性能を高めるためにはコンピュータ設定のチューニングが不可欠です。レース用エンジンだけでなく新型エンジンの開発にも使われるコンピュータチューニング技術を身につけます。
(10)エンジンECU※3の基礎的な制御知識を身につけ、コンピュータチューニングの実践ができる。

※1:安全確保・環境保全のため、自動車の構造、装置等について技術的な基準を定めた法規

※2:自動車の電子制御装置が正常に機能しているかどうかを診断する装置

※3:エレクトリック・コントロール・ユニットの略称で、電子回路を用いてシステムを制御する装置

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1級自動車エンジニア科 開発・設計エンジニア専科

科の人材目標:1級整備技術を身につけた自動車の開発・設計技術者

ディプロマポリシーに掲げる項目

掲げる理由(必要性)

1. 高度故障診断:最新の制御技術に対応し、専用の測定機器を用いて論理的に故障の特定ができる
(1)ダイアグノーシス(自己診断機能)による故障診断の考え方を理解し、外部診断機を用いたエンジン電子制御装置、シャシ電子制御装置の基礎的な回路点検および高度故障診断ができる。振動・騒音の理論、振動・騒音の低減・防止に関する知識を身につけ、専用の測定機器を使用し故障個所の特定ができる。 環境対応車※1、先進安全自動車※2など自動車の進化に伴いより高度な整備技術が要求されます。一過性の故障や一定の条件が揃わないと症状が発生しない診断は困難を極めます。これらに対応できる確かな知識と技術、そして粘り強く課題に取り組み成果に結びつけられる力をつける事が必要です。また高い技術力と同等に簡潔で的確な説明能力が無ければお客様や社内での信頼を得る事はできません。
(2)顧客に対する問診、整備内容の説明に必要となる基礎知識を身につけ、その実践ができる。
2. 検査整備:実務を経験することにより実践的な整備、検査作業が実施できる
(3)定期点検の各項目に対して、良否を判定できる正しい知識を身につけ、作業効率を考慮した基本的な整備計画を立てることができる。自動車の改造等に関わる法令知識を身につけ、ユーザーに対し保安基準に基づく適切なアドバイスができる。 2級課程で取得した整備技術を基に、スキャンツール等を使用し車両各部の良否判定をおこない、調整や交換作業が必要な項目を見極められるとともに、保安基準適合に対する適切な判断ができる高度整備技術者を目指します。また、環境・資源問題や職場の安全管理等、自動車関連事業者として果たすべき社会責任を理解し、適正な業務遂行ができる力を養います。
(4)自動車関連事業者のCSR※3として、自動車に関わる環境問題・資源問題を理解し適正な廃棄物処理をおこなうことで持続可能な社会発展に貢献ができる。安全衛生管理の見地から事業場の災害防止に向けた取り組みができる。
3. 電子制御技術:外部診断機を用いて電子制御装置のセンサ、アクチュエータの良否判定ができる
(5)電子制御装置の構成要素(電源、電子回路、センサ、アクチュエータ)の特性についての知識を身につけ、診断ができる。車内通信制御に使用される通信信号についての知識を身につけ、診断ができる。 コンピュータで制御された装置の異常現象は機械的な点検整備だけでは捉えることが困難です。目に見えない異常や一過性の故障を外部診断機等を用いて事前に発見する技術を身につけます。
(6)サーキットテスタの特性を理解した、正確な電気回路測定(電圧、電流、抵抗等)ができる。外部診断機を使用して自動車の各種電子制御装置の運転状況や故障コードの読み取りができる。
4. 開発技術:自動車メーカーで開発をおこなうために必要な設計・実験ができる
(7)自動車開発エンジニアとして必要な4力学(材料力学、流体力学、熱力学、機械力学)の基礎知識を身につけ、自動車の開発に活用ができる。  
(8)材料の機械的性質(力学的特性)を理解し、試験機器を使用した計測と評価ができる。また自動車が発生する振動・騒音の基礎的な計測と評価ができる。
(9)コンピュータを使用して自動車部品などの基礎的な設計・製図ができる。
(10)切削工具や工作機械の正しい使い方を身につけ、図面に則った機械加工ができる。

※1:ハイブリッドカー、電気自動車、クリーンディーゼル車などのエコカー

※2:「ぶつからない」、「車線からはみ出さない」などの安全装置を搭載した自動車

※3:corporate social responsibility 企業の社会的責任

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自動車整備科 メルセデス・ベンツコース

科の人材目標:メルセデス・ベンツの革新的な技術と哲学を身につけた技術者

ディプロマポリシーに掲げる項目

掲げる理由(必要性)

1. 分解・点検整備:自動車の整備作業を安全かつ正確におこなうことができる
(1)自動車の構成装置全般の構造と機械工学の知識に基づき整備作業を実践できる。 自動車の基本性能は「走る」「曲がる」「止まる」です。基本性能に関わる分解整備を安全かつ正確にできる技術を身につけるには、単に作業要領だけでなく、構造・機能に関わる知識が必要となります。自動車整備科メルセデス・ベンツコースでは、決められた作業ができるだけでなく、自ら思考できる整備技術を身につけた技術者を目指します。
(2)適切な工具・機器を選択し安全かつ正確に整備作業ができる。
(3)エンジン補機類※1の脱着、トランスミッション本体の脱着、重整備※2等の作業を効率的におこなうことができる。
(4)エンジン、ブレーキ、サスペンション等、車両を構成する装置の分解・組み立て、部品の良否判定ならびに調整作業ができる。
(5)自動車電装品の電気・電子回路ならびに車両配線図の読み取りができる。
(6)サーキットテスターやオシロスコープを使用して、実際の車両上で計測作業ができる。
2. 検査整備:自動車に必要な法規を理解し、法定整備ならびに検査業務を実施できる
(7)道路運送車両法「同施行規則」「保安基準」「自動車点検基準」「整備事業者規則等の関係法令」の知識を身につけ、自動車整備実務に活用できる。 自動車を公道で走らせるためには、保安基準に適合している必要があります。自動車業界に携わりその職務を遂行するには、自動車に関わる法律の知識が必要であり、それらを理解し、活用することが技術者として重要な事項と捉えています。
(8)道路運送車両法に準拠して、自動車の継続検査と法令24ヶ月点検作業ができる。
3. 故障診断:メルセデス・ベンツのメンテナンス・テクニシャンとしての対応と故障診断をおこなうことができる
(9)メルセデス・ベンツ車両とXENTRY KIT※3の取り扱い、及びメンテナンス手順に基づいた各種メンテナンス作業ができる。 メルセデス・ベンツ車両の点検ならびに故障診断には専用の車両診断機が自在に扱えると共に、ドイツの工業規格であるDINに準拠した電気配線図の読み方が理解できている必要があります。
(10)XENTRYを使用して自動車の各種電子制御装置の運転状況や故障コードの読み取りができる。

※1:エンジンに取りつけられたスターター、発電機、オイルポンプ、冷却液ポンプなどの事

※2:エンジンのオーバーホールなど、多くの時間を要する複雑な整備作業の事

※3:アフターサービスで使用する故障診断、不具合事例、サービスニュース関連情報、部品検索などを統合した専用ツールの事

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1級自動車整備科(品川校)

科の人材目標:自動車業界の指導者として世界中で活躍できる技術者

ディプロマポリシーに掲げる項目

掲げる理由(必要性)

1. 高度故障診断:最新の制御技術に対応し、専用の測定機器を用いて論理的に故障の特定ができる
(1)振動・騒音の低減と防止に関する知識を身につけ、専用の測定診断機器を使用し故障個所の特定ができる。 環境対応車、先進安全自動車など自動車の進化に伴いより高度な整備技術が要求されます。一過性の故障や一定の条件が揃わないと症状が発生しない診断は困難を極めます。これらに対応できる確かな知識と技術、そして粘り強く課題に取り組み成果に結びつけられる力をつける事が必要です。また高い技術力と同等に簡潔で的確な説明能力が無ければお客様や社内での信頼を得る事はできません。
(2)ダイアグノーシス※1(自己診断機能)による故障診断の考え方、点検の仕方を身につけ、診断器を正しく使用できる。
(3)顧客に対する問診、整備内容説明の手順や必要となる基礎知識を身につけ、その実践ができる。
2. 検査整備:実務を経験することにより実践的な整備、検査作業が実施できる
(4)定期点検の各項目に対して、良否を判定できる正しい知識を身につけ、作業効率を考慮した基本的な整備計画を立てることができる。 2級課程で取得した整備技術を基に、スキャンツール等を使用し車両各部の良否判定、定期点検記録簿の作成ができるだけでなく、調整や交換作業が必要な項目を見極める力を養います。また、保安基準適合に対する適切な判断ができる高度整備技術者を目指します。
(5)自動車の改造等に関わる法令知識を身につけ、ユーザーに対し保安基準※2に基づく適切なアドバイスができる。
(6)自動車に関わる環境保全ならびに安全管理に関する知識を持ち、整備作業の提案ができる。
3. 電子制御技術:外部診断機を用いて電子制御装置のセンサ、アクチュエータの良否判定ができる
(7)エンジンの電気回路測定に使用する機器の正しい使用法を身につけ、テスタを用いて回路電圧、抵抗、電流などの基本的な測定ができる。 コンピュータで制御された装置の微小な異常現象は機械的な点検整備だけでは捉えることが困難です。目に見えない異常や一過性の故障を外部診断機等を用いて事前に発見する技術を身につけます。
(8)エンジン電子制御装置、シャシ電子制御装置に関する機能や、センサ、アクチュエータ※3の特性を理解し、診断ができる。
4. グローバル技術:日本の整備技術、法令を基に、諸外国の事情に合わせた整備計画を提案できる
(9)異文化を理解し、環境の違いに対応する基本的な姿勢を持つことができる。 日本の自動車は世界中で販売されていますが整備技術は不足しており、技術指導者として日本の自動車整備技術者を求めています。将来海外で活躍するときに役立つ知識、技術を修得します。
(10)共通言語として自動車の部品や装置を中心とした英語力を身につけ、コミュニケーションができる。

※1:自動車の各種センサーが正常に作動しているかを確認するための自己診断機能

※2:道路運送車両法の構造及び装置について、必要な技術基準

※3:コンピュータなどの命令により作動させるもの

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自動車整備科2輪コース ハーレーダビッドソン専科

科の人材目標:ハーレーダビッドソンのテクニシャンとして世界中で活躍できる技術者

ディプロマポリシーに掲げる項目

掲げる理由(必要性)

1. 分解・点検整備:自動車の整備作業を安全かつ正確におこなうことができる
(1)整備工具・機器を正しく扱え、かつ安全で正確な車両点検整備・タイヤ整備作業ができる。 自動車と2輪車の基本性能は「走る」「曲がる」「止まる」です。基本性能に関わる分解整備を安全かつ正確にできる技能を身につけるには、単に作業要領だけでなく、構造・機能に関わる知識が必要となります。自動車整備科ハーレーダビッドソン専科では、決められた作業ができるだけでなく、自ら思考できる整備技術を身につけた技術者、そしてハーレーのテクニシャンとして必要な知識と技術を修得します。
(2)ハーレーのシャシ装置全般の知識を理解し、ブレーキ装置、動力伝達装置に関する分解・点検作業ができ、VCS※1項目の作業ができる。
(3)ハーレーの操舵装置全般の知識を理解し、ホイール・アライメントの点検・測定作業ができる。
(4)ハーレーの各種エンジンの構造・機能の知識を理解し、補機類の脱着及びエンジン調整、排ガス中の有害物質の測定作業をおこなう事ができる。
(5)安全かつ正確に、エンジン、トランスミッション等を車両から脱着する重整備作業ができる。
2. 検査整備:自動車に必要な法規を理解し、法定整備ならびに検査業務を実施できる
(6)道路運送車両法「同施行規則」「保安基準」「自動車点検基準」「整備事業者規則等の関係法令」の知識を身につけ、自動車整備実務に活用できる。 自動車を公道で走らせるためには、保安基準に適合している必要があります。自動車業界に携わりその職務を遂行するには、自動車に関わる法律の知識が必要であり、それらを理解し、活用することが技術者として重要な事項と捉えています。
(7)道路運送車両法に準拠して、自動車の継続検査※2と法令24ヶ月点検作業ができる。
3. 故障診断:ハーレーダビッドソンのメンテナンスおよび故障診断をおこなうことができる
(8)自動車の配線図を読取りながらサーキットテスタ・オシロスコープ等を活用することにより、電気的な故障探求ができる。 電気回路や制御用の電子回路に関わる診断・整備技術を身につけた技術者は、新機構を備えた自動車整備にも対応ができるため、今後の自動車業界で必要な人材となり得ます。
(9)ハーレーのコンピュータが備えている自己診断機能、又、スキャンツール※3を扱うことができる。
(10)ハーレーの電子制御式燃料噴射装置の制御内容を理解し、各デバイス(センサー・アクチュエータ)の診断ができる。  

※1:ビークルシャシサービス ハーレーの世界認定プログラム、テクニシャンの項目

※2:自動車検査証の有効期限後も使用するためにおこなう検査。車検

※3:自動車の装置が正常に作動しているかどうかを自動車に接続して診断する外部故障診断装置

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